ステファニー・メイヤー

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トワイライト 4 最終章 ヴィレッジブックス

ステファニー・メイヤー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863322332
ISBN 10 : 486332233X
フォーマット
出版社
発行年月
2010年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,521p

商品説明

ステファニー・メイヤー スペシャルQ&A収録!
日本中を席捲した大ベストセラー・シリーズ 感動のフィナーレ!!


「あたし、吸血鬼になるために生まれてきたのね……」転生のときを迎えたベラ。そこには予想を超える壮絶な苦しみが待っていた。命をかけてベラが守りぬいた運命の子は、魔性の存在なのか天使なのか……。禁断の「不滅の子」に裁きを下そうとヴォルトゥーリが訪れることを知り、エドワードたちは仲間となるヴァンパイアを世界各地から集め、ある賭けにでる。掟を破ったカレンたちの命運は?そしてジェイコブの意外な“刻印”の相手とは?運命の出会いに始まったヴァンパイア・ロマンスは衝撃のフィナーレへ。感動の最終章!

内容詳細

「あたし、吸血鬼になるために生まれてきたのね…」転生のときを迎えたベラ。そこには予想を超える壮絶な苦しみが待っていた。命をかけてベラが守りぬいた運命の子は、魔性の存在なのか天使なのか…。禁断の「不滅の子」に裁きを下そうとヴォルトゥーリが訪れることを知り、エドワードたちは仲間となるヴァンパイアを世界各地から集め、ある賭けにでる。掟を破ったカレンたちの命運は?そしてジェイコブの意外な“刻印”の相手とは?運命の出会いに始まったヴァンパイア・ロマンスは衝撃のフィナーレへ。感動の最終章。

【著者紹介】
ステファニー・メイヤー : ブリガムヤング大学で文学を学んだのち、作家に。デビュー作の“トワイライト”シリーズが世界で1億部を突破する超ベストセラーとなり、映画化もされた。現在は、アリゾナ州フェニックスに夫と三人の息子と暮らす

小原亜美 : 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • りゅう☆ さん

    普通の女子高生と吸血鬼との禁断の恋物語もとうとう終わってしまった…。何度も映画やDVDを繰り返し観てストーリは分かってたので、約1年かけてゆっくりこの物語に浸った。ベラの転生、レネズミの誕生、彼女のもたらした数々の愛情、ジェイコブの位置関係の変化、そしてヴォルトゥーリーとの対決。しかしアリスって本当に聡明で素晴らしい。というかカレン一家は皆ステキ。愛情に溢れてる。そしてベラとエドワード。これからも色々な問題にぶち当たるだろうけど二人なら大丈夫。長く濃い物語だからこそ、そう安心して思える終わり方でよかった。

  • ヒロ@いつも心に太陽を! さん

    トワイライトシリーズ読破〜面白かった(*^□^*)♪お正月に最終章の映画を見てから原作を読み出したけど、最後まで本当に楽しく読めた。そして原作を読みきって思うのは映画の出来の素晴らしさ!この最終章のラストは手に汗握る場面の連続だったから原作ではどう描かれているのかとワクワクしていたものの終わり方が違う〜というか映画ではあくまで原作に忠実に、でも映像でしか表せない世界を見せてくれたって感じ。特にアリスがアロの目の前に現れてからアロがどんな未来を目にしたのか、とかね。早くDVDで映画も見直したい!!

  • Masako Karasawa さん

    最後みんな無事でよかったなぁーと(*^_^*)でもベラのパパがかわいそうで。。。

  • Willie the Wildcat さん

    対立軸は、変化への柔軟性。護るものの違いも、スタンスの違いとなる。根底の家族。血筋や国籍ではない広義、つまり「心」。その強い思いが、様々な誘惑や不義を断ち切る。1人1人の”変化”が正に見せ所であり、故のアロとの決着。個々の存在感が強い中、印象的なのはチャーリー。親、義父、祖父として葛藤の中で愛を模索し、徐々に拓く心情。レネも優しい祖母となったろうなぁと推察。エメットとの腕相撲も面白かったけど、やはりお気に入りはアリスかな。一度パーティを仕切ってもらいたいものだ。(笑)

  • みちゃ さん

    ベラがレネズミを産み、瀕死の状況下での吸血鬼への転生から。前半は、ベラが気が付いて、新しく吸血鬼としての生き方に馴染んでゆく話。その中にはレネズミやジェイコブとの関係も。ベラが見せる自制心の強さ。初めての狩りでの人間とのニアミスでは人間の血の匂いにも打ち勝つ。中盤の最大、父チャーリーとの対面。チャーリーは戸惑いながら、その事実を受け入れ初孫を喜ぶ。終盤はヴォルトゥーリとの対決。そこで見せるベラの能力。ベラにはこんな能力があったのかと。アリスのクレバーな動きに感心。最終盤は一触即発の厳しい状況で緊迫感が続く

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