ステファニー・メイヤー

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トワイライト 9 黄昏は魔物の時間

ステファニー・メイヤー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863325876
ISBN 10 : 4863325878
フォーマット
出版社
発行年月
2007年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,303p

内容詳細

「やめて、だれも死なないで」。エドワードと交わした永遠の約束。命がけでベラを守るジェイコブの犠牲。不気味な吸血鬼集団がしかけた罠とは…。大人気、トワイライトシリーズ第9弾。

【著者紹介】
ステファニー・メイヤー : ブリガムヤング大学で英語学を学んだのち作家に。『トワイライト』シリーズがデビュー作。アリゾナ州フェニックスに夫と三人の息子と暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • nana さん

    戦闘シーンがなかなか面白い。そして単純にベラが羨ましい。

  • エンブレムT さん

    エドワードとジェイコブの絡みが結構ツボでした。タイプは違うけど、2人ともイイ男だよね〜。第3部まで読み終わった時点では、可愛い目的のために手段を選ばないキュートなアリスが一番好き♪ヒロイン・ベラはツッコミどころが満載すぎて、なんかもうどーでもよくなってきちゃったwwwツバメも真っ青な低空飛行を続ける彼女の好感度を、最終章でどんな風に巻き返すのか(・・・巻き返すんだよね?・大汗)それはそれで楽しみに思う。歪んだファン心理?(笑)

  • youyou88 さん

    ここでいったん区切りがつく巻。 子供向け恋愛小説かと思いきや…。 大人でも十分面白いと思います。 まだ続くので楽しみに読みたいと思いますわ。 韓国ドラマのラブコメ好きな方ならハマれるのでは? https://ameblo.jp/harayou1223/entry-11354255114.html

  • Yoko さん

    これで三部まで終了。本読みとして言わせてもらえば、ベラのグダグダが長過ぎてその辺りは半分読みになっちゃう。どっちも愛してるって都合良すぎるーーーー。ラスト、ジェイコブの叫びが胸に刺さります。帰って来ますように。

  • ぐうぐう さん

    吸血鬼集団との対決シーンがあるものの、今巻の印象は、会話のほうにある。ベラとエドワードとの、ベラとジェイコブとの、そしてエドワードとジェイコブとの、ある意味、物語の展開に大きな関与を及ぼさない会話が、場違いなほどにじっくりと描かれている。しかし、三角関係を構成する登場人物達の感情の揺れを伝える、この会話こそが『トワイライト』の本筋なのではないか。

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ステファニー・メイヤー

ブリガムヤング大学で英語学を学んだのち作家に。映画化もされ世界各国でベストセラーとなっている『トワイライト』はシリーズがデビュー作。アリゾナ州フェニックスに夫と三人の息子と暮らす。

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