スティーヴン・ハンター

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我が名は切り裂きジャック 下 扶桑社ミステリー

スティーヴン・ハンター

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594074722
ISBN 10 : 4594074723
フォーマット
出版社
発行年月
2016年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
308p;16

内容詳細

四人の犠牲者が出るにおよび、連続娼婦殺人犯はジャック・ザ・リッパーの名で日夜ロンドンの新聞で報じられることになった。ジェブは、デア教授のプロファイリングによって浮かび上がった犯人像をもとに、容疑者を絞り込み調査を続行するが、やがて事件は思いもかけない展開を見せて…殺人鬼の日記と記者の回想録を交互に並べる構成をとりつつ、独自の新解釈を交えて著者が提示する衝撃の真相とは?巨匠が満を持して挑んだヴィクトリアン・ミステリーの最高峰、ここに登場。

【著者紹介】
スティーヴン ハンター : 1946年ミズーリ州カンザスシティ生まれ。68年ノースウェスタン大学卒業。71年ボルティモアサン紙に入社。書評担当などを経て映画批評担当になる。96年ワシントンポスト紙に転じ、映画批評部門のチーフとなる。2003年ピューリッツアー賞(批評部門)を受賞

公手成幸 : 英米文学翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • のぶ さん

    下巻に入り、記者ジェブが探偵役になり推理を進める。切り裂きジャック事件は迷宮入りしているのでいろんな解釈があるが、本作のものはかなりユニークだ。スティーヴン・ハンター独特の銃へのこだわりも出ていて、この著者らしい雰囲気も出ている。近年の作品で衰えがみえていたと思っていたが、異色作ながら久々に楽しめる作品だった。但し、ハンターの個人的なベストは、80年代に初めて読んだ「真夜中のデッド・リミット」だ。この先もこれを超えることはないでしょう。

  • GAKU さん

    実際には切り裂きジャックは未解決のまま現在に至っているが、小説の方は新聞記者のジェブと、協力者の大学教授デアが犯人を追い詰める。切り裂きジャックの正体は?上巻では手紙のみの登場だった娼婦メアシャンとは何者か?下巻では全てが明らかになります。さらに、さらに、切り裂きジャックの犯行描写の日記の凄まじい事!上巻よりも確実にエスカレートしております。流石のスティーヴン・ハンター、読ませてくれました。

  • ♪mi★ki♪ さん

    19世紀の未解決連続殺人鬼「切り裂きジャック」を著者がどう上手く料理するかっていうのがとっても楽しみ♪なワクワクの下巻。事件を追う新聞記者ジェブ君とロンドン大学のデア教授。どんでん返し有り。しかも、有名なアレと結びつけるか!!ああ、そっちにビックリしてひっくり返ったわ。w 事件自体はよ〜く調べているし、忠実。ホワイトチャペル臭そう汚そう。創作物としての久々の「切り裂きジャック本」非常に楽しめました。

  • Panzer Leader さん

    思わぬ展開に、ほーほーハンター先生そう来ますか。実際の事件をよく研究しているらしく、その上独自の解釈も悪くはないんだけど、どーも全編を覆う「これじゃない感」を払拭できなかった。お気に入りのプレーヤーの新譜を聞いてちょっと違うなと感じる時と同じ違和感。

  • タカシール さん

    事件から130年近く経ってなお多くの人々の関心を惹く切り裂きジャック事件。未解決の猟奇殺人であり、史上初の劇場型犯罪。世の中の変わり目に起きたこともあって、ミステリ作家はここに行き着くのかもしれない。第三者視点は全くなく、「実話」のように読める。丹念に作り込まれた感じがする。とても楽しめた。

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