死んだら飛べる 竹書房文庫

スティーヴン・キング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801920118
ISBN 10 : 480192011X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
400p;15

内容詳細

あなたはその飛行機と呼ばれる、柩(ひつぎ)のような金属とプラスチックのチューブが安全だと信じているのか? このアンソロジーを読めば考えが変わるかもしれない。

ひとたび機上のひととなってしまえば、あなたはもう何もできない。積んでいる貨物が恐ろしい音を立てようが、大空でモンスターと遭遇しても、未来人の誘拐部隊がやってこようとも、戦争が始まっても、ゾンビが襲ってこようとも、密室殺人が起ころうとも、あなたは何もできないのだ。

飛行機に乗るご予定がおありの方は強い勇気をお持ちであることを願う。なぜならこの本を読めば、どれだけ統計上は飛行機が安全だと言われようが、決して統計ではわからない恐怖が待っていることがわかるはずだから。

スティーヴン・キング、ジョー・ヒルの書き下ろし作品など初訳10篇を含む、全17篇の恐怖のフライトへようこそ。

【著者紹介】
スティーヴン・キング : 1947年にアメリカのメイン州に生まれる。1967年に商業誌に短篇が売れ、作家デビューを果たす。その後、高校教師として生計を立てるが、1974年に刊行された『キャリー』をきっかけに専業作家となる

ベヴ・ヴィンセント : 八十篇以上の短篇を書き、「アルフレッド・ヒッチコックズ・ミステリ・マガジン」や「エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン」などに掲載された

白石朗 : 1959年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒

中村融 : 1960年、愛知県生まれ。中央大学法学部卒。翻訳家、アンソロジスト。主に英米のSFや幻想文学の紹介に従事する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • sin さん

    なんとも投げ遣りなタイトルに相違して良質な作品を新旧織り混ぜて収録したアンソロジーに仕上がっている。物語もバラエティーに富んでいて、バランスよく一本調子にならない処も飽きがこなくて良い感じだ。作品中何よりも恐怖を覚えたのは、ジョー・ヒル『解放』今現在進行形で近付きつつあるかも知れない予知的悪夢である。

  • さな さん

    豪華なアンソロジー。スティーヴン・キングを始め、ドイル、マシスン、ブラッドベリ、ダール、ジョー・ヒルまで!しかも全てにキングの序文あり!飛行機を舞台にした逃げられない恐怖、何かの事件が起こったとき私達はシートベルトを締めるしか出来ない。恐怖は墜落だけでなく、怪物だったりゾンビだったり殺人事件だったり、と果てしない。これを読んだら飛行機に乗れなくなる。お気に入りは「ルシファー!」「乱気流エキスパート」の2つ。キングの作品は明確な設定は詳しく描かれてないけど、不穏な雰囲気と機内での描写が怖い。

  • しょうご さん

    「失われた時を求めて」を続けて12巻読み終えたところで、買い置きしていた新刊の本書を読んだ。失われた・・・・で悶絶に悶え苦しみつつ艱難辛苦を継続していた最中、本書のなんと瑞々しく読書の喜びに打ち震えることか。S.キングの呼びかけで、篇算されたアンソロジー。キングも一篇、書き下ろしはファンなら迷わず買う。キングは余裕綽々の体だ。さて飛行機に乗るということは鉄の筒に押し込まれ、どうされようが自分ではどうしようもない空間。(続く)

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スティーヴン・キング

1947年にアメリカのメイン州に生まれる。1967年に商業誌に短篇が売れ、作家デビューを果たす。その後、高校教師として生計を立てるが、1974年に刊行された『キャリー』をきっかけに専業作家となる

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