スティーヴン・キング

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心霊電流 上

スティーヴン・キング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163909653
ISBN 10 : 4163909656
フォーマット
出版社
発行年月
2019年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
270p;20

内容詳細

途方もない悲しみが、若き牧師の心を引き裂いた―6歳の僕の前にあらわれたジェイコブス師。神を呪う説教を執り行ったのち、彼は町から出て行った。しかしその後も僕は、あの牧師と何度も再会することになる。かつては電気仕掛けのキリスト像を無邪気に製作していた牧師は、会うたびごとに名前を変え、「聖なる電気」なるものを操る教祖にのぼりつめる。少年小説であり青春小説である前半を経て、得体の知れぬ恐怖が徐々に滲み出す。忌まわしい予感が少しずつ高まる中、あなたは後戻りのきかない破滅と恐怖への坂道を走りはじめる。

【著者紹介】
スティーヴン・キング : 1947年、アメリカ、メイン州生まれ。1974年に『キャリー』で作家デビュー。恐怖小説をアクチュアルな現代小説に再生した「モダン・ホラー」の巨匠

峯村利哉 : 1965年(昭和40年)生まれ、青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    スティーヴン・キングは、永年に渡って新作をコンスタントに読んでいる作家です。上下巻揃ってから読もうと考えていたのですが、図書館の配本の関係で上巻の返却期限が迫っているため、とりあえず上巻を読みました。久々の正統ホラー巨編とのことですが、上巻は全く怖くありません。原題(REVIVAL)と邦題のギャップはなんでしょうか?続いて下巻(読めるのは3月?)へ。トータルの感想は下巻読了後に。

  • absinthe さん

    60年代以後のアメリカの片田舎が生き生きと描写される、と書きたいところだけれどabsintheには当時のヒッピー文化になじみがなさ過ぎた。それでも、意図的にチープ感を漂わせた電流にまつわる不気味なヒーラー。あからさまな恐怖はないが、何かを予感させる不思議な伏線。下巻をぜひ読みたい。

  • KAZOO さん

    帯の宣伝文句につられて(恐怖の帝王、久々の絶対恐怖の物語)読み始めました。上巻は主にその恐怖の帝王が出来上がるまでの前段ということなのでしょう。語り手の家族と牧師がであってその後数年が経ちそれぞれ心に問題を抱えているのですがそれがどのような結末となっていくのかまだまだ分かりません。前の三部作の方がキングらしさがあったように感じます。

  • nuit さん

    この本がキングを読む初読みだという読者の方がいたら、きっと上巻で「ホラーと聞いたが一体これは…??」と言いそうな展開だけど、キングファンの私にはキタキタキターッ!と心の奥のワクワクが止まらない。下巻へ。

  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    神への信仰と同時に電気への深い探求心を持っていたジェイコブス牧師。しかし、悲劇は起こった。神への呪いとも取れる説話をした為に放逐された牧師は再び、相見える事になる。奇跡とも思える現象を携えて。牧師の嘆きに対し、浅墓で密やかな悪意を感じさせるメソジスト信者達の対応の嫌らしさの描写にどんよりしてしまう。しかし、ジェイミーがキリストの像を罵りながら壊す場面には、絶対にしてはいけない事をしてしまったかのような慄きを感じてしまう。そしてジェイコブス牧師の一番の理解者だったジェイミーが見た夢が一番、禍々しい。

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1947年、アメリカ、メイン州生まれ。1974年に『キャリー』で作家デビュー。恐怖小説をアクチュアルな現代小説に再生した「モダン・ホラー」の巨匠

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