スティーヴン・キング

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スティーヴン・キング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167148164
ISBN 10 : 4167148161
フォーマット
出版社
発行年月
1998年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
712p;16

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 白のヒメ さん

    私が30年以上変わらずキングのファンなのは、人間の陰の本性を増幅させた物語の凄さにある。どんなに荒唐無稽の残虐さやパニック描写でも、平凡な善良なる一市民の私に「あり得る」と思わせてしまう筆致ゆえなのだ。この作品も、最後は阿鼻叫喚へと進んでいく。でもそれは人間の愚かさゆえ、自業自得ゆえのことなのだと納得できる。だからこそ、青ざめて結末を追うのだ。でも、キング作品を読み込んだ人なら分かるだろう。どんな残虐な作品だろうと、根底には「性善説」があり「神」がある。だからこそ、私は彼の作品のファンであり続けるのだ。

  • ぎん さん

    キャッスルロックが舞台になった小説の総括。とても面白いだけに、キャッスルロックが出てくる話を一通り読んでから本作を読むことを強くお勧めする。 今回読んでみて、「アンダー・ザ・ドーム」との類似性を感じた。どちらも箱庭的な小さな町がハチャメチャになる話。 ブライアンとショーンの兄弟は切なくて毎回泣きそうになる。

  • eirianda さん

    住民同士が疑心暗鬼になって、仮想敵を仇と思い込み罵り怒り狂う様は、フィクションであってフィクションではない。SNSでは普段見識ある呟きを連ねているアカウントが、反対意見で切り刻まれると、お前の母ちゃんデベソ、的な幼児退行状態で怒り狂ったり、私を褒めて、的な自己愛過剰のフォロミーアカウントがズラズラ見受けられたりするんだから…。実際に顔を突き合わせない分それが本性に思える。アメリカの田舎町だけでない、人間の誰もが持つ一面なのだな。所有欲も然り。くわばらくわばら自分も気をつけないと。なぜかキングを読むと反省。

  • 志田健治 さん

    最高でした。途中から止まらなくなってしまい、これぞキング節と言う感じです。パングボーン保安官いいですね〜。またどこかで再登場して欲しいですが、キャッスルロックは葬られたそうなので無理かな。アランとノリスのコンビをまた読みたいです。しかし、ゴーントさんは何だったのか。ヨグ=ソトスなのでしょうか。ならばラヴクラフトも読まなきゃだめじゃないですか!大変! クライマックスも僕は好きです。光と闇。ファンタジー。神話。それらを巧みな筆力で現代に蘇らせるのがキングさんの真骨頂ですよね。校長と図工教師もナイスでした(笑)

  • **くま** さん

    下巻の内容をひと言で言うと「町の人々の殺し合い」(笑)。人々が操られていく経過がちょっと長いなと思ってしまいましたが、読み終わった頃にはすごい充実感(笑)。面白かったですよ! 上巻でキャラに共感したり好意を持っていたので、下巻の破滅的展開に胸が痛む(笑)。普通の主婦達がエルヴィス・プレスリーを奪い合ったり肉切り包丁を手に対決したり、クレイジー。ちなみに「クージョ」のネタバレあり。過去作品とのリンクをあとがきでまとめてくれてます。キング公式サイトhttp://stephenking.com/ も参考になる。

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スティーヴン・キング

1947年、アメリカ、メイン州生まれ。1974年に『キャリー』で作家デビュー。恐怖小説をアクチュアルな現代小説に再生した「モダン・ホラー」の巨匠

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