スタンフォード(1852-1924)

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CD 輸入盤

交響曲第4番、第7番 ロイド=ジョーンズ&ボーンマス交響楽団

スタンフォード(1852-1924)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8570285
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

スタンフォード:交響曲集 第1集

名教師として20世紀英国の作曲家を多数輩出したスタンフォード。作曲家としてはアイルランドの血を音楽の中に生かし、英国版のブラームスやシューマンを思わせる作品を多数残しました。交響曲シリーズの第1弾では、ドイツ・ロマン派のエッセンスを集約したような2曲を収録しました。(アイヴィ)

スタンフォード:
・交響曲第4番
・交響曲第7番
 ボーンマス交響楽団
 デイヴィッド・ロイド=ジョーンズ(指揮)

収録曲   

  • 01. Symphony no 4 in F major, Op. 31
  • 02. Symphony no 4 in F major, Op. 31
  • 03. Symphony no 4 in F major, Op. 31
  • 04. Symphony no 4 in F major, Op. 31
  • 05. Symphony no 7 in D minor, Op. 124
  • 06. Symphony no 7 in D minor, Op. 124
  • 07. Symphony no 7 in D minor, Op. 124
  • 08. Symphony no 7 in D minor, Op. 124

ユーザーレビュー

総合評価

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スタンフォードならではのやわらかい名曲2...

投稿日:2011/12/30 (金)

スタンフォードならではのやわらかい名曲2曲の組み合わせ。独特の軽快感あふれる曲風の中で、第4番では第2楽章、第7番では第3楽章で、これまた特有の寂寥感をもって聴く人の心を惹きつけます。どんな想いでこのような、淡色で涼やかな曲想をつくりあげたのか、知りたくてなりません。

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やっと出たスタンフォード交響曲集。地味な...

投稿日:2007/07/13 (金)

やっと出たスタンフォード交響曲集。地味ながら良い曲が多いのです。シャンドス盤はこのレーベル特有の音質がどうしても馴染めず、ナクソス 盤の登場を心待ちしていた。 正直バックスなどよりよっぽど良いと思うのだが。蛇足ながらアイヴィー社が撤退するそうである。ナクソスは安い だけでなく、この会社の良心的なレビュー等にも助けられて発展したと思う。新会社は CDフォーマットにあまり興味 がないようで心配。

pie さん | 名古屋市 | 不明

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