ジブリの教科書 5 魔女の宅急便 文春ジブリ文庫

スタジオジブリ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784168120046
ISBN 10 : 416812004X
フォーマット
出版社
発行年月
2013年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
316p;16

内容詳細

ある満月の晩、13歳の魔女・キキは、黒猫のジジとホウキに乗って故郷を飛び立つ。初めての町、初めての出会い、初めての仕事、初めての挫折…少女の成長物語としても人気の高い作品の魅力を、内田樹、上野千鶴子、青山七恵ら豪華執筆陣が読み解く。挿入歌の松任谷由実と宮崎駿による貴重な対談など、再録記事も充実!

目次 : 1 映画『魔女の宅急便』誕生(鈴木敏夫・頭を殴られた一言とプロデューサー洗礼の日々/ 角野栄子・鳥の目から見た町/ 宮崎駿・この作品では、一人の人間のいろいろな顔を見せたかった ほか)/ 2 『魔女の宅急便』の制作現場(プロデューサー・脚本・監督・宮崎駿「キキが黒い服をまとうわけ」/ キャラクターデザイン・作画・近藤勝也「絵には自分の内面が表れますね」/ 美術・大野広司「リアルさと存在感そして光の表現にてこずってます」 ほか)/ 3 作品の背景を読み解く(松任谷由実×宮崎駿―やさしさに包まれたなら、少女は…/ 柳澤健―ユーミンはもう、キキではなかった/ 青山七恵―キキが教えてくれたこと ほか)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • はるき さん

    子供のころ、レンタルショップに行くたびにこの作品を借りて帰った。帰ったら返す日まで延々と実家のテレビを占領しかねない勢いで、テープがすり切れるんじゃないかと思うくらい繰り返し観た。それくらい幼いころの私にとって大切な作品である。本書では様々な方が考察したり回想したりする。興味深く読ませてもらったが、やっぱり私の中にある、熱病にかかったように熱中した時に気持ちが何よりも一番だと思う。

  • 佐島楓 さん

    母に連れられて初めて映画館で観たジブリ作品が、本作だった。だからこの作品は自分の中で特別な位置にあるはずなのだけれど、終盤の展開が原作の童話と異なっていることをずいぶん不満に思ったことを覚えている。この本によるとやはり賛否あった展開だったらしく納得。「才能」という言葉が連発される。キキの飛ぶ才能、駿監督の描く才能・・・。浮かび上がって飛ぶための苦しみを描いたという意味で、きっとこの作品は、万人のためにある。それがわかっただけでも、読んで本当によかった。

  • よみにゃん子*ママ&絵本初心者 さん

    大人になっても、何度見ても、また見たくなる。そんなジブリの魔法にかけられて、魔女の宅急便を見たのも数えきれないほど。今回の教科書はテレビ放映に合わせて読みました。何故こんなにも人を惹き付けるのか、愛されるのか。ひたすら考えられる教科書シリーズですが、その答えは載っていません。キキがウルスラがおソノさんが、沢山の人達が教えてくれる何かが、見る人それぞれの心に響いているのでしょう。その何かは、見る人、時、立場、様々な要因によって何通りにもなります。だからきっと、これからも私は何度でもキキに会いに行くでしょう。

  • さなっしー さん

    観る人が観ると、一つ一つのシーンに様々な意味合いが込められているように映るんだなぁ。そういう考え方もあるんだ!と思う事もありますが、いざ映画を見始めたら、きっと夢中になってあまり深くは考えずに観ちゃうと思います。

  • ぴょこたん さん

    ジブリの教科書シリーズ中、図書館予約で一番最初に借りられた(=一番不人気?)。内田樹さんがナビゲーターなる立場にあるのが関心をそそる。「都会に出た少女の成長物語」という映画の命題に対し、「才能」=宮崎駿さん自身の物語という内田さんの考えは面白かった。他に寄稿者、対談者として意外だったのは、氷室冴子さん・上野千鶴子さん(フロイトみたいに全部性に関連させているのは…w)・松任谷由実さん・中野京子さん(ドイツ文学者)かな。「へー」と思える裏話(宮崎駿は最初監督する予定ではなかった等)があまりなかったのが残念。

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