関西酒場のろのろ日記 ele-king books

スズキナオ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784909483720
ISBN 10 : 4909483721
フォーマット
出版社
発行年月
2020年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
229p;19

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読書メーターレビュー

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  • 水色系 さん

    こんなコアな本が関西でもなんでもない図書館にあるなんて感激!大学生のときに大阪にいたがゆえ、土地勘あるからさらに面白かった。あと、お酒が当然のように飲みたくなってしまい、読了後ウォッカのソーダ割を飲んだ。笑

  • イワハシ さん

    関西各地の「飲める店」を紹介している。私は立ち飲み文化に親しんでこなかったので、とても興味深く読んだ。楽しそうだなー。でも、見知らぬ人々とがんがん(ではなさそうだが)コミュニケーションとるのは、なんだか疲れそうではある

  • たっきー さん

    東京出身、関西に移住して6年の著者が紹介するディープな関西の居酒屋。どこも美味しそうでいってみたくなる(コロナ禍の今だからこそ、より魅力的に見えたのかも)。有名店でなくてもよい、生活圏にある美味しくて安い店というのが関西では当然のように存在していて、そういうお店がいいなと思う。

  • カーンズ さん

    大阪の酒場を聖地化してくれている本。ディープで入る勇気がない!と思ってたが入ればきっと楽しいんだろうな。 立ち飲み、角打ち、楽しそう過ぎて行ってみよう、と思う(笑) スズキナオさんみたいな知り合いがいればと本気で思ったエッセイでした。ナオさん、ホント優しい人なんだろうな!

  • May さん

    関西の飲み処を知りたくて読んだのだけれど、ディープに過ぎたかな(笑。町のあちこちに角打ちできる店があるということ自体が信じられないんだよなぁ。とはいえ、関西の(一部の人たちの)風俗が知れて、良い読書にはなった。酒屋での角打ちはハードルが高いけど、朝から飲んでいる人たちを見て、俺も、とは思いつつもなかなか実現できない(朝から飲む罪悪感)私でも大衆酒場なら一人でも行けるし、電車で移動できる都会だからできる安酒場のはしご、ぜひともやってみたい。(紹介されているのは、大阪、神戸、京都)

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スズキナオ

1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』を中心に執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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