私は生まれなおしている 日記とノート1947‐1963

スザン・ソンタグ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309205540
ISBN 10 : 4309205542
フォーマット
出版社
発行年月
2010年12月
日本
追加情報
:
20cm,437p

内容詳細

スーザン・ソンタグ、14歳から30歳までの日記とノート。激動する時代に対峙する思索の記録であり、10代での結婚、出産、離婚、同性愛の幸福と不幸に揺れる姿までもが赤裸々に綴られた衝撃の書。

【著者紹介】
スーザン・ソンタグ : 1933年生まれ。二〇世紀アメリカを代表する批評家・作家のひとり。2004年他界(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • overture さん

    他人の日記を読むことにはいつもちょっとした罪悪感が伴う。特に、強い人だという印象のある人のものほど、それを感じる。きっとその人の悩みを興味本位で覗いているという自覚があるからだろう。この本はソンタグの死後、残された14歳から30歳までの日記が編集されたもので、著作では見せていないソンタグの迷いや弱さまで赤裸々に書かれている。この本を読み始めたのも好奇心からというところがあったけれど、貪欲に知識を吸収し、自己や他者を見つめ、生まれなおそうとし続けるソンタグの姿に、読んでいて背筋が伸びる思いがしました。

  • 春ドーナツ さん

    ソンタグさん没後、(故人の希望により)彼女が執筆した全ての文書が図書館に寄贈されることになった。その中に「日記」も含まれていた。息子は思い悩んだ末、自身で編集し本書を刊行することにした。さて。ソンタグさんは日記の公表に関して何を思うのだろう。モーテルの覗き魔みたいな、ある種の背徳感を感じながら本編を読み進めることになる。

  • ののまる さん

    30歳までの日記。さすがに、なんて早熟なんでしょう。

  • nemunemuanyo さん

    手書きのノートを読むのが好きだ 手帳術などのムックや手書き日記を載せているインスタグラムなどもムフフと じっと読んでしまう 「まだ手書きに愛着が有る 子供っぽいけれど 指の内部で輝いている官能的な潜在力が自分にはある」という文がある できればソンタグ自身の手書きノートも見たかった 「良い作家は咆哮するエゴイストであり 自己満足している愚か者ですらある」 エゴイズムは生きるうえでひとつの意味と呟いていた昔付き合っていた彼なら この本をどう読んだだろう

  • youxi さん

    14歳から30歳までのスーザン・ソンタグの日記。彼女の10代・20代が、恋人や家族との関係の中で葛藤し、悲嘆し、傷つき、悩みながら進んでいった、タイトル通り「生まれなおしている」日々だったことが切実に伝わってくる。世間の常識に抗って、自分の経験に基づいて思考する姿勢とその剥き出しの感情に何度も心が揺さぶられた。決して明るい、前向きな事ばかりが書かれているわけではないのに、読了後は自分も多くの人と出会いたい、経験したい、見知らぬ土地に行きたいと思わされる、そんな本だった。

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