スコット・ヘップバーン

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続スパイダーマン/デッドプール:デップーが多すぎる

スコット・ヘップバーン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784796877558
ISBN 10 : 479687755X
フォーマット
発行年月
2019年02月
日本
コピーライト
(C) 2019 MARVEL
追加情報
:
112p;26

内容詳細

現在と未来……二つの時間軸で奴らが暴走するッ!!

現在を生きる若きスパイダーマンとデッドプールの二人は、デッドプールのドッペルゲンガーに悩まされていた。未来においても、パーカー翁とウィルソン翁の老人コンビが別のトラブルに遭遇していた。彼らが交わることは決してなかったのだが、クローンプールが原因で現在と未来の二つの時間軸が交差し、邂逅してしまう。そもそもクローンプールとはいったい誰なのか? その正体とは? どこからやって来たのか? 謎は深まるばかりだ……。冗舌な二人の若きヒーローたちが偽プール軍団と戦う一方、気難しい二人の老ヒーローは、若い頃に犯した過ちに向き合っていた。翁たちは過ちを正すことができるのだろうか?

【目次・収録作品】
『スパイダーマン/デッドプール』#29-33

【著者略歴】
●ロビー・トンプソン[作]…ライター、脚本家、プロデューサー。テレビドラマの脚本家・プロデューサーとして、『スーパーナチュラル』『ヒューマン・ターゲット』『ザ・ケープ 漆黒のヒーロー』などを手がけた。コミックライターとしては、『スパイディ:ファースト・デイ』『スパイディ:アフタースクール・スペシャル』(邦訳版はともに小社刊)のほか、『シルク』『ヴェノム:スペース・ナイト』『ドクター・ストレンジ&ソーサラーズ・シュプリーム』といったマーベル・コミックス作品を手がけている。
●スコット・ヘップバーン[画]…ペンシラー、インカー、アーティスト。DCでは『フォーエバー・イービル:ローグズ・リベリオン』や『ティーン・タイタンズ』のほか、『フラッシュ:邪悪なる閃光(THE NEW 52!)』(邦訳版は小社刊)などを手がけ、マーベルでは本シリーズのほかに、『デッドプール』『ノバ』『パワーマン&アイアン・フィスト』などを担当した。
●高木 亮[訳]…1967年生まれ。三重県出身。おもな訳書に小社刊行の『スパイダーマン/デッドプール』シリーズや『デッドプール』シリーズのほか、『ヴェノム:リーサル・プロテクター』『スパイダーマン:ヴェノム VS. カーネイジ』『ベスト・オブ・スパイダーマン』などがある。

【著者紹介】
ロビー・トンプソン : ライター、脚本家、プロデューサー。テレビドラマの脚本家・プロデューサー

スコット・ヘップバーン : ペンシラー、インカー、アーティスト

エルモ・ボンドック : ペンシラー、アーティスト

マット・ホラク : ペンシラー、アーティスト

フラビアノ : ペンシラー、アーティスト。本名、フラビアノ・アルメンタロ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 雷主 さん

    シングってFFの中でもゲスト出演多いよね〜 パンダプールがチラッと見えたのが嬉しかった

  • fap さん

    過去と現在と未来のどこに原因があるのやら。 デッドプールですら時間旅行の因果を解くのは難しいらしい。 曲がりなりにも現在を確定した上で未来になっているわけだから、 その場合のルートはハッピーエンドだったのだろうか。

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