スコット・トゥロー

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推定無罪 上

スコット・トゥロー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167527075
ISBN 10 : 4167527073
フォーマット
出版社
発行年月
1991年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
357p;16X11

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • goro@80.7 さん

    再読了。下巻へ。

  • 背番号10@せばてん。 さん

    【2012版_東西ミステリーベスト100_海外部門29位】【1988_週刊文春ミステリーベスト10_海外1位】【1988_このミス2位】 1992年2月3日読了。自分はこの「91年版」を読みましたが、共読のお気に入りさんは殆んどの方が「2012年の新装版」に登録。「既読の登録は自分が読了した版を…」のマイルール破りの誘惑にかられます。(2022年12月2日入力)

  • 背古巣 さん

    うーーーん、難しいです。書いてある内容ではなく、私がこの作品に対して持った感想という意味で・・・。率直に言って、上巻だけの段階ではあまり良い感想は持っていません。ただ、物語の展開からいって、下巻に期待ができそうなので、読み続けます。

  • 本木英朗 さん

    アメリカの現代リーガル・サスペンスのひとつであるスコット・トゥローの長編のひとつである。もちろん俺は今回が初めてだ。地方検事選挙が白熱する街で、女性検事補が殺害された。検事として捜査を指揮することになったわたしには、ひとつ秘密があった。わたしと被害者は不倫関係にあったのだ。そして犯行現場からわたしの指紋が発見された……という話だ。途中から話がこんがらがってきた。一応、下巻の読むけれど、うーん。とりあえず以上です。

  • ピッポ さん

    【再読】続編を読みたくて再読。美人検事補が自宅で全裸の絞殺死体となって発見される。捜査を担当するサビッチ主席検事補は、かつて被害者と愛人関係にあったため、やがて疑いの目を向けられる。主人公の独白による心理描写が難解で苦戦したが、事件の進展に従って徐々に引き込まれた。下巻の公判シーンが楽しみ。

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人物・団体紹介

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スコット・トゥロー

1949年、アメリカ、シカゴ生まれ。スタンフォード大学大学院を経てハーヴァード・ロースクールに入学、法曹となる。シカゴ地区連邦検察局の検事補を務める傍ら執筆した長編小説『推定無罪』で87年に小説家デビューを果たす

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