スカルラッティ、アレッサンドロ(1660-1725)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

世俗カンタータ『オリンピア』、『アリアンナ』、『テブロ川のほとりで』 ディ・リサ&コンチェルト・デ・カヴァリエーリ

スカルラッティ、アレッサンドロ(1660-1725)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
777748
組み枚数
:
1
レーベル
:
Cpo
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

アレッサンドロ・スカルラッティ:世俗カンタータ集

ナポリで生まれたアレッサンドロ・スカルラッティは、おもにナポリ楽派の歌劇の創始者として知られます。彼の音楽、とりわけ声楽曲は、17世紀の初期イタリア・バロックの声楽様式と、古典派の重要な橋渡しとしての働きを持っていて、形式的にも、感情表現などでも、それまでのものから一歩踏み込んだ素晴らしいものとなっています。彼は500曲以上のソロ・カンタータを作曲していて、これらも歌劇同様に、主人公の感情表現、ことに女性心理を巧みに扱っており、構造的にも見事な作品として愛好されています。
 宗教的作品集(777476)と同じ、マルチェッロ・ディ・リーザ率いるコンチェルト・ド・カヴァリエーリの演奏。ソリスト、フェルナンデスも芯のある美声を聴かせます。(CPO)

【収録情報】
A.スカルラッティ:
・ソプラノ、弦楽合奏と通奏低音のための『オリンピア』
・ソプラノ、弦楽合奏と通奏低音のための『アリアンナ』
・ソプラノ、トランペット、弦楽合奏と通奏低音のための『テブロ川のほとりで』

 アドリアーナ・フェルナンデス(ソプラノ)
 ガブリエーレ・カッソーネ(トランペット)
 コンチェルト・デ・カヴァリエーリ
 マルチェッロ・ディ・リサ(指揮)

 録音時期:2009年
 録音方式:デジタル

収録曲   

  • 01. Lolimpia, Cantata for Soprano, Strings & B.C. - Various Performers
  • 02. Larianna, Cantata for Soprano, Strings & B.C. - Various Performers
  • 03. Su Le Sponde Del Tebro, Cantata for Soprano, Trumpet, Strings & B.C - Various Performers

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
オリンピアはアリオストの叙事詩「狂えるオ...

投稿日:2017/09/23 (土)

オリンピアはアリオストの叙事詩「狂えるオルランド」に出てくるオランダの姫、アリアンナはテーセウスのミノタウロス退治を助けたクレタ島の姫、いずれも結婚した男にすてられた女性の嘆きを歌った詩にレチタテーヴォとアリアをつけたもの。「テブロ川のほとりで」は詩の内容だけでははっきりしないが、同様な立場の女性の話のようである。  歌は誠に美しいもので文句なしに楽しめます。スカルラッティーはオペラ、オラトリオを聞いても女性が歌うアリアにとくに生彩がある。 演奏も十分たのしめるものだった。録音はやや残響が多めである。

プリン さん | 奈良県 | 不明

2

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品