光の旅人 角川文庫

ジーン・ブルーアー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784042685029
ISBN 10 : 4042685021
フォーマット
出版社
発行年月
2002年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
294p;16

内容詳細

ニューヨークのある精神病院に三十過ぎの男が収容された。プロートと名乗るこの男は、自分は異星人だと主張する。七千光年はなれたK‐パックスから地球に旅行をしにきたというのだ。ブルーワー医師は、彼を多重人格障害および健忘症と診断した。ところが、彼は豊富な天文学・宇宙論の知識を持ち、またその不思議な魅力で他の患者の精神を回復させていく。そればかりか、病院スタッフ、そしてブルーワー医師までも彼と接することで忘れていたものを取り戻す。はたして、プロートとは多重人格者なのか、それとも本当に異星人なのか。ぽっと心が温かくなる、不思議な現代の寓話。

【著者紹介】
ジーン・ブルーワー : 1937年アメリカのインディアナ州に生まれる。ウィスコンシン大学を卒業した後、いくつかの研究施設でDNAの複製や核分裂の研究に従事。その後、小説を執筆しはじめる。『光の旅人』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • T さん

    映画も原作も大好き。

  • のっぱらー さん

    自らをK-PAX人となのる男が精神病院で巻き起こす出来事を描いた感動作

  • NEMO さん

    どういうジャンルになるのか、わたしにはよくわからないけど、すきな本が増えたことがうれしい。とっても不思議なプロートのことば。精神病に対する考えであったり、放射性廃棄物の問題をチクリと刺していたり、宇宙はどんなふうに変わっていくのか?という考えだったり、いろんなものが散らかってて面白い。会話部分以外で気に入ってるのはP125の最後から3行目からのページをまたぐ6行の部分。終わり方も不思議だけど、わたしはこういう終わり方はすき。

  • あんころもち さん

    異星人でなければ知りえない天文学の知識を持つ多重人格者って、有り!? プロートは、ロバートのもう一つの人格ではなく、実在したんだって思いたい。プロートがK‐パックスから来たというのは本当なんだ!! 何も肉体が地球に来たとは限らない。思念だけが光速を超える速さで星間移動をしたのかもしれないじゃない。ロバートの身体を借りて、プロートは地球に滞在していたんだよ。戻ってきてほしいな、待っているみんなのためにも。

  • 青ポス さん

    不思議な物語。プルートは何者であったのか。実在するのかもしれないし、作り出された人格に過ぎないのかもしれない。

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