心神喪失 下 ヴィレッジブックス

ジリアン ホフマン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863320970
ISBN 10 : 4863320973
フォーマット
発行年月
2008年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,396p

内容詳細

「心神喪失につき、無罪を申し立てる」―被告側の思いもよらぬ主張に、ジュリアら検察側は色めきたった。確かにデヴィッドが犯行当時、心神喪失状態であった可能性はある。しかし、死刑を求刑されている彼が、罪を逃れんとして狡猾にも病をよそおっているとしたら?だが、ジュリアはそこに、別のものを見ていた。この事件は彼女の心の奥底に隠されていたパンドラの箱を開けてしまったのだ―。遠い昔のおぞましい記憶が甦るたび、ジュリアのデヴィッドへの疑いはぐらついてゆく。犯罪者とそれを追う者の、真実をめぐる闘いはしだいに加熱してゆくが…。緊迫感あふれるこの裁判の評決は―。

【著者紹介】
ジリアン ホフマン : アメリカ、ロングアイランド育ち。セント・ジョンズ大学ロースクール在学中からクイーンズやブルックリンの検事局で検察官としての修業を積み、卒業後はフロリダ州マイアミの検事局で検事補となり、犯罪者引渡/法務課と家庭内暴力課で重罪担当検察官として活躍。その後フロリダの法執行局に移り、地域法務アドバイザーとして麻薬、殺人、組織犯罪などの複雑な犯罪捜査にあたる特別捜査官に刑事、民事両面で法的助言を与える一方、ジャンニ・ヴェルサーチを射殺した連続殺人犯アンドリュー・クナナンの事件もFBIやCIAとともに調査にあたった。2001年、法執行局を辞職し、夫と2人の子どもとともにフロリダ州フォート・ローダーデイルに住みながら執筆に専念。2004年、最初の小説『報復』(ヴィレッジブックス)でデビュー、世界中でベストセラーとなる

吉田利子 : 埼玉県生まれ。東京教育大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • k.kishida さん

    3.2点。法廷ミステリーものなんですが、ミステリーとしてはハラハラドキドキがちょっと薄くて中途半端に人間模様が描かれているような気がして、評価が低くなりました。特にラスト付近のラブシーンはとってつけたようでなくてもいいのでは。

  • ゆかりん さん

    犯人は実際だれだったのか他にいるようなほのめかしは何だったの?、ジュリアンの病気は大丈夫なのか?、などちょっと釈然としないけど、主人公が魅力的だったので良いことにしちゃいます。

  • Riv Is. さん

    衝撃的結末と共に、統合失調症という意外にも身近に忍び寄り、第三者評価がとても難しい病に、一度冷静に向き合わざるを得ないと思う程の恐怖を植え付けたテーマ性も強い法廷小説の完結編。

  • かもめ さん

    精神病を扱ったミステリで、けっこう重い内容。法廷物はけっこう好きなので楽しめた。ラスト煙に巻かれた感があったけど、続編への布石らしい。この作者は好きなのでたぶん買うと思います。

  • にょろりん さん

    もう単純におもしろくて、一気に読んでしまった。ただ、最後がちょっと宙ぶらりんかなぁ。続きが読みたいね!

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人物・団体紹介

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ジリアン ホフマン

かつて、地方検事補として家庭内暴力課や犯罪人引き渡し法務課の特別担当検察官を務めたことがある。その後、フロリダ法執行局の地域法務アドバイザーを務め、麻薬、殺人、組織犯罪などの複雑な捜査に関して特別捜査官たちに助言した。ニューヨーク、ロングアイランド出身

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