ジョージ・オーウェル

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1984年

ジョージ・オーウェル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150400088
ISBN 10 : 4150400083
フォーマット
出版社
発行年月
1990年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,421p

商品説明

一九八四年
Nineteen Eighty−Four

ジョージ・オーウェル(著)
新庄 哲夫(訳)

世界中がアメリカ地区、ソビエト地区、中国地区の三超巨大国家に分割されている一九八四年の近未来世界を舞台にして、行動、思想、言語にまで及ぶ強力な国家統制の上に成り立つ全体主義的社会のなかでの個人の自由と人間性の尊厳の問題を鋭くえぐった戦慄すべきアンチ・ユートピア小説の古典的名作!

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毎日毎日、政府に都合の良い新聞の書き替え...

投稿日:2007/05/19 (土)

毎日毎日、政府に都合の良い新聞の書き替えに従事しつつ、自らその仕事に疑問を抱いたウィンストンの再教育者『オブライエン』。ウィンストンへ肉体的拷問に加え、精神的敗北感を味あわせる。恐るべき管理社会。1号様もオススメ。

笑窪 さん | ヘコミーセブン、ニヤリ。 | 不明

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監視され究極的な管理が遂行される世界。主...

投稿日:2005/08/07 (日)

監視され究極的な管理が遂行される世界。主人公は権力に対して精神だけは犯されまいと人間性を武器に戦いを挑む。権力なんてクソ。

aki さん | 神奈川県 | 不明

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本当は映画版(音楽ユーリズミックス)を紹介したか...

投稿日:2005/06/19 (日)

本当は映画版(音楽ユーリズミックス)を紹介したかったんだけど…この作品は高校の頃から50回以上読んでます。極限の管理と人間性。

AKI さん | 神奈川県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • サンダーバード@読メ野鳥の会・怪鳥 さん

    題名の通り1984年に話題になり、その頃読んだ本。ビッグ・ブラザーに支配され、言語狩り、思想統制が行われるディストピア。まだ学生だった自分は、管理社会の怖さに二度とこうした世界はゴメンだと思った。★★★★ 【追記】伊坂さんの新作「火星に住むつもりかい?」を読んで、この小説が頭に浮かびました。

  • カザリ さん

    私はこの物語のように全体主義が長期的政権を取ることはできないと思う。理由は人間の多様性をなくすことは、シニカルな功利主義の面から言っても非効率だからだ。ソビエトはそれで崩壊した。でも、言論統制や相互監視は戦争前夜や寡頭政治体制下では起こりうるかもしれない。とはいえやっぱり人間の多様性を認めない国家や体制は全体的に競争力がないので、淘汰されていくのではないかな。全体主義がはびこるのは一時的な現象だと思うけれど今は細く長くそういう状況下にありような気もする

  • いおむ さん

    既読済です。映画を見てからの原作読みでした。映画「未来世紀ブラジル」とかもこの頃はまったなぁ

  • mt さん

    顔も見えない「偉大な兄弟」から民衆が抑圧されることは不幸だし、抑圧されていることにさえ気づかないことは更に哀れだ。ここでは民衆には重きを置かれず、支配集団こそ監視される対象となり、猜疑をかけられた者が消される冷酷さは、世襲国家であろうとなかろうと思わず今日の世界を見回してしまう。核保有による危うい均衡を保ちつつ、世界を三超大国で制覇する仮想は現代でもシニカルな小説として成り立ってしまう。これは昔書かれた完全なフィクションなのだ、と懐古しながら読める小説になることを願う。

  • サイバーパンツ さん

    本書で描かれる世界は本当に恐ろしい。その恐ろしさの理由としては、「BIG BROTHER IS WATCHING YOU」に始まる徹底的な監視体制や、思想警察による思想・言論統制など、挙げ始めれば、限りがない。が、そんな中でも最も恐ろしいのが、ニュースピークだ。語彙をどんどん減らしていき、党のイデオロギー以外の思想を言語化できないようにしていくこれは、人間から思考力を奪うことを意味する。思考そのものの統制、これほど恐ろしいことはないだろう。

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ジョージ・オーウェル

1903‐1950。イギリスの作家・ジャーナリスト。イギリス植民地時代のインドに生まれる。イートン校卒業後、インド帝国警察官任官試験に合格しビルマへ赴任。5年の勤務ののち、ロンドン、パリで放浪生活を送る。1933年、はじめての著作『パリ・ロンドン放浪記』を出版。’37年、スペイン内戦に民兵として参戦

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