ウォールストリート投資銀行残酷日記 サルになれなかった僕たち

ジョン・ロルフ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784072298374
ISBN 10 : 4072298379
フォーマット
出版社
発行年月
2001年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
305p;20

内容詳細

MBAを持つ2人の若きエリートが語るウォール街の「怒りと涙と笑い」の暴露本。トップ・ビジネススクールからウォール街の一流投資銀行へ。夢にまで見た投資銀行に入った2人が体験した真の投資銀行マンの姿とは…。

【著者紹介】
ジョン・ロルフ : “ディキシー”ことルイジアナ州ニューオーリンズ出身。バージニア工科大学とフロリダ大学で学んだあと、ニューヨーク市の放送リサーチ会社に就職した。1993年、ペンシルベニア大学ウォートン校(ビジネススクール)に入学。在学中は学内紙The Wharton Vulgarlanの編集部に所属した。DLJを辞めたあと、プライベートな投資機関の責任者を務めた。現在はフリーランスの立場でスポーツやレジャーの仕事をしていて、今度景気が悪くなったときに備え仕事の腕を磨いている

ピーター・トゥルーブ : ニューヨーク州スカーズデール出身。小学生のときに、ロアルド・ダール作“お化け桃の冒険”で主役を務めたのが自慢。デューク大学を卒業後、ニューヨークの投資銀行〈キダー・ピーボディ〉に就職したが、1993年に退職し、ハーバード・ビジネススクールに入学、学内紙Harbusのユーモア欄を担当し、“Kosher Korner”というコラム欄を執筆した。現在、プライベートな投資機関の共同経営者であり、今後は末永く幸福な人生を送れるものと期待している

三川基好 : 1950年東京生まれ。早稲田大学卒。早稲田大学文学部教授。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • nekozuki さん

    ニヤニヤしながら読んだ。盛ってるところもあるだろうが、だいたい本当だろう。そもそも下っ端なんて意味のある仕事なんてできないし、ひたすら資料作るために存在するようなもの。これは外資系投資銀行に限った話ではない。寝る暇がないのはいただけないが、高給な分まだマシかもしれない。

  • がっち さん

    投資銀行のえぐさがよくわかる本である。サルにもなれないといってもサルですら自分たちよりも遥かに優秀であろうが、サルと否定されるとなかなかやってられれないなぁ。実際にここで働いている人がいると思うとすごい世界だと思う。高級之裏側がこれであるというのはそれでも優秀な方々はここを目指すのであろうか。

  • 柳瀬敬二 さん

    仕事はめちゃくちゃキツいが給料は前の10倍超になると言われれば、確かに転職を考えるかもしれない。だが、その実態はホワイトカラーとは名ばかりのやりがいのない単純な仕事とプライベートな時間が一切取れないという奴隷環境。アメリカ風のウィット溢れるお下劣口調で描かれる酒池肉林の世界を経験した著者二人が導き出した結論は、金があっても使う時間も相手もいなければ虚しい人生を送る羽目になるということだった。それにしても投資銀行からの離職を考える切っ掛けが実に酷い…。

  • masaaki さん

    ML社での経験は似たようなもの。Xmasパーティでは乱痴気騒ぎ、セクハラも当たりまえ。筋肉脳みその馬鹿体育会系上司にぼろ雑巾のごとく使われないように

  • たし さん

    投資銀行のジュニアバンカーの苦悩が嫌と言うほどリアルに描かれた、ある種のドキュメンタリー小説。 私の勤務先は外資ではないのでここまでひどくはないが、「資料のドラフトをVP、D、MDと順を追って見せる度に死ぬほど訂正が入る」「死ぬほど訂正した結果、最終的に当初と同じ結論に至る」「上司がひとつ前のバージョンの資料をもとに訂正箇所を指摘する」等、投資銀行ならではのあるあるが存分に散りばめられている。投資銀行の若手の実態を知るには面白い本。

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ジョン・ロルフ

“ディキシー”ことルイジアナ州ニューオーリンズ出身。バージニア工科大学とフロリダ大学で学んだあと、ニューヨーク市の放送リサーチ会社に就職した。1993年、ペンシルベニア大学ウォートン校(ビジネススクール)に入学。在学中は学内紙The Wharton Vulgarlanの編集部に所属した。DLJを辞め

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