ジョン・ディクスン・カー

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テニスコートの殺人 創元推理文庫

ジョン・ディクスン・カー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488118372
ISBN 10 : 4488118372
フォーマット
出版社
発行年月
2014年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
343p;15

内容詳細

雨上がりのテニスコート、中央付近で仰向けに倒れた絞殺死体。足跡は被害者のものと、殺された男の婚約者ブレンダが死体まで往復したものだけ。だが彼女は断じて殺していないという。では殺人者は、走り幅跳びの世界記録並みに跳躍したのだろうか?“奇跡の”殺人に挑むのは、名探偵フェル博士。驚天動地のトリックが炸裂する巨匠の逸品!

【著者紹介】
ジョン・ディクスン・カー : アメリカ、ペンシルヴェニア州生まれ(1906‐77)。1930年に予審判事アンリ・バンコランを探偵役とした『夜歩く』を発表。オールタイム・ベスト級の傑作を次々とものし、熱狂的な読者を獲得。“不可能犯罪の巨匠”と呼ばれる

三角和代 : 1965年福岡県生まれ。西南学院大学文学部外国語学科卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ちょろんこ*勉強のため休止中 さん

    カ−ってこういう緩い作品書くのか、と驚愕した。テニスコートで殺されたセレブなプレイボーイ。彼をめぐる恋の鞘当てがチ−プなソ−プオペラのようだった。ドタバタ劇の要素ある、一種のバカミス。最後唐突に登場した、主人公の父親のオヤジギャグには脱力した。謎解きはいつもながらに強引な荒技。現実離れしているが、これはこれでパズルのようで楽しかった。本格的な推理を求める人には物足りないと思うが、気楽に楽しめて読み易い一冊だと思う。

  • yucchi さん

    フェル博士シリーズ。雨上がりのテニスコートの中央付近にある絞殺死体。足跡は被害者の物と死体を発見した婚約者の往復した物のみ。婚約者に惚れている弁護士が婚約者と示し合わせて、嘘と真実を混ぜ合わせた証言をしていくのだが...。フェル博士もトリックもあまり目立たず残念。それよりラストの弁護士の父親が放ったオヤジギャグにすべて持って行かれて終了(笑)

  • kate さん

    足跡の無い死体の代表作とも言える作品。新訳になったお陰でかなり読みやすくなった印象。不可能犯罪と誰も正直に証言しない登場人物達の中でフェル博士の妄想的な推理が発揮される作品。ローランド父のラストの言葉に脱力必至です。

  • 山ちょ13 さん

    「テニスコートの殺人/ジョン・ディクスン・カー」読了。被害者の足跡と、発見者の往復分の足跡しかない殺人現場。どうやって犯人のみ足跡を残さずに犯行を行ったか?可能性を消去していくとうすぼんやりと真相が見えてくるもんですね。100%の正解ではありませんが、予想していたような方法でした。

  • キムチ27 さん

    移動の合間に読んだので、内容が細切れ・・繋げて読了。とはいえ、登場人物が少ない事や仰々しい展開でない事で、緩く楽しめた。40年前に読み漁ったカ―の作品、当作品も足跡なき殺人というカ―お得意トリック。主に活躍するのは恋人同士のヒューとブレンダ。新訳というせいもあるがカジュアルっぽい会話が多いので2人の行動が軽はずみ!という感が一層浮き彫りになる。お偉いはずの御大フェル博士、今回はすっかりなぞ解き要員となっている。80年近くも前の作品とは思えないほど新鮮みを感じ、非日常的読書というか・・純粋に謎解きを楽しめた

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ジョン・ディクスン・カー

1906年アメリカ、ペンシルヴェニア州生まれ。30年に予審判事アンリ・バンコランが登場する『夜歩く』を発表。ギディオン・フェル博士シリーズの『帽子収集狂事件』、ノンシリーズの『皇帝のかぎ煙草入れ』のほか、カーター・ディクスン名義によるヘンリ・メリヴェール卿シリーズの『ユダの窓』など、オールタイム・ベ

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