ジョン・ダービーシャー

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素数に憑かれた人たち リーマン予想への挑戦

ジョン・ダービーシャー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784822282042
ISBN 10 : 482228204X
フォーマット
発行年月
2004年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,479p

内容詳細

多くのエピソードを織り込みながら、直感的に理解できる数学ドラマ。フェルマーの予想に続く未解決問題、リーマン予想への挑戦物語。付録として歌になったリーマン予想を掲載する。

【著者紹介】
ジョン・ダービーシャー : イギリスで数学教育を受け、現在は米国在住のシステム・アナリスト。小説家でもある

松浦俊輔 : 名古屋工業大学助教授を経て、翻訳家。名古屋学芸大学非常勤講師など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • BIN さん

    リーマン予想と素数定理について書かれた本。奇数章が数学的、偶数章が歴史的な部分が書かていて数学が苦手な人も偶数章だけ見れも楽しめるようになっているのは面白い。素数定理はある数までの素数の数を表す定理ではあるが、それとゼータ関数がどう関わりがあるのか知らなかったが、終盤見事に結びついたときにはぐっときました。歴史的なところもガウスやオイラーとかの偉人達や当時の大学や戦争による影響なども書かれいてほんとに面白かった。高校で数学が得意で大学でも少しかじった人向けというところがピンポイントでした。

  • Tapio さん

    素数定理とリーマン予想について、非専門家が詳細に解説を行った本。極めて分かり易い……とはいえ、数式はかなり出てくのである程度の素養は必要か。ソートイ『素数の音楽』も名著だが、ゼータ関数のゼロ点の分布と素数の分布が数式で結びつけられるところを解説しているところが圧巻。★★★★★

  • タカオ さん

    章が変わるごとに、リーマン予想の数学的な解説と、その歴史的な背景が交互に展開されていく。数学と歴史の両面からアプローチしてくれるので、著者のリーマン予想の流れを伝えようという意気込みはしっかり感じられた。内容について、難しいところは要点をおさえることにとどめて、読者の理解に重点を置いてくれているのはありがたかったが、そうはいっても後半の核心部分の数学はちょっとキツかった。人名や地名がたくさん出てくるので、そのあたりは混乱しそうになりながら読んだ。なかなか読み応えのある本だった。

  • うめけろ さん

    合間合間に読みましたが・・・参りました(><)!大学で数学を本格的に勉強していたワケではありませんが、一応理系なので少しくらいは理解できると思ったら大間違い。式についてはチンプンカンプンで、後半に進むにつれてさらに分かりませんでした。高校数学となると30年近く前だし、忘れてるし。ですが、歴史背景の章と解説の章が交互に並べられているので、素数の謎からゼータ関数への展開、そこから色んな分野に拡張していく流れは少しは分かったような気がするので、こんなもんでいいのかな。

  • 安国寺@灯れ松明の火 さん

    リーマン予想の一般向けの解説書です。サイモン・シン「フェルマーの最終定理」の流れで読んでみました。数学的な正確性はあまり重視せず、歴史背景や数学ソフトによる図表をまじえた親切な記述(英国風ジョークもあり)になっていますが、やはり予想の明示的な意味をなぞるのは大変でした。それでも、20世紀後半には数学者のみならず物理学者まで惹き込まれていったというその暗黙的な広がり、深遠さには驚きます。こうした本を読むと、「数学が何の役に立つのか」という質問の視野の狭さがよくわかります。

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ジョン・ダービーシャー

イギリスで数学教育を受け、現在は米国在住のシステム・アナリスト。小説家でもある

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