暗い森の少女 ハヤカワ文庫

ジョン・ソール

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150401894
ISBN 10 : 4150401896
フォーマット
出版社
発行年月
1978年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
433p;16

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読書メーターレビュー

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  • しろ さん

    ☆6 結局みんな被害者だった。100年前に、父親から暴行を受けたのち殺された少女ベスがエリザベスに取り憑く。森の中には魔力があるようで、みんな狂わされていた。ホラーなんだけど、前半は普通の家庭もののような感じで、違った読み応えがある。しかしやっぱり中盤辺りから変わってきて、ベスの呪いが子供たちを襲っていく。子供たちの不可解な言動に町の大人たちも動揺していって、そこらへんの描写がなかなか上手かった。本当にベスの呪があったと言い切ることはできないが、明確な描写がなくてもそうだと思わせる筆力を感じた。

  • pyonko さん

    呪いの正体は結局明らかにはならないのだが、終始不気味でこういう雰囲気を作り出せるのは独特なものがある。でも確かに身近な人がこんな急に豹変したら怖い。

  • ちめら さん

    話そのものの怖さという点では期待外れだったけど、物語を構成する要素(精神異常、肖像画、猫の死骸など)がそれを補っていて最後まで楽しく読めました。

  • デービット さん

    ラブクラフトの作品を読んだ時にも思ったがアメリカは歴史が短いのに怖い田舎を書くのが上手いなと思う。旧家や精神病患者を抱える家族の問題が良く描かれていた。前半は少し退屈だったが後半からは震えが止まらなかった。後味が悪いのもまたいい。小説としてのできもホラーとしてのできも優れている。もっと評価されるべき作品。

  • uryutalk さん

    ジョン ソールのデビュー作を漸く手に入れて読了。読み終わって気付いたけどハヤカワだったんだ…。しかし、祖先の霊に憑依されるとは恐ろしい…っつか七代祟るぞーということで日本人の方が恐怖感強いかも?おまけに救いもないし…。というわけで、とことん絶望的な気分になりたいときオススメです。明日から会社というタイミングで読むのは間違いでした…

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人物・団体紹介

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ジョン・ソール

1942年カリフォルニア州パサディナ生まれ。サンフランシスコ州立大学等を中退の後、数々の職を転々とする。1977年に『暗い森の少女』(早川書房)が大手出版社の眼にとまりデビュー、同書は大ベストセラーを記録した。その後も心理描写にたけたホラー作品を発表しつづけ、全米で累計2700万部の売り上げを誇り、

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