ジョン・コーンウェル

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バチカン・ミステリー

ジョン・コーンウェル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784198614683
ISBN 10 : 4198614687
フォーマット
発行年月
2002年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
林陽 ,  
追加情報
:
354p;20

内容詳細

在位33日、ヨハネ・パウロ1世の突然の死により始まった狂気のようなバチカン・スキャンダル。ゴールドダガー賞作家が、内部の手引きにより聖域の秘密を完璧なまでに描ききった第一級のノンフィクション。

【著者紹介】
ジョン・コーンウェル : ロンドン生まれ。ケンブリッジで教育を受ける。ロンドンの『オブザーバー』紙で、1978年から1988年まで、海外ニュース編集主任として勤務。サミュエル・テーラー・コールリッジの批判的伝記小説“Coleridge:Poet and Revolutionary”、“Spoiled Priest”、“Seven Other Demons”の著者。デボン州の農村の悲劇を扱った“Earth to Earth”(1984年)でイギリス犯罪作家協会のゴールドダガー賞受賞。王立文学者協会特別会員。現在ロンドンのジーザスカレッジ特別研究員

林陽 : 1953年、千葉県生まれ。独協大学外国語学部英語科に学ぶ。在学中より、東洋と西洋の神秘主義思想を研究し始める。精神世界の作家、コラムニスト、翻訳家として幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ntahima さん

    在位僅か33日で急死したヨハネ・パウロ1世の謎に迫るノンフィクション。著者は法王庁からの正式依頼を受けて調査を始めるが・・ 聖域内部は水戸の印籠も通じぬ魑魅魍魎の棲家。通常のノンフィクションは調査過程を整理したうえで読者に呈示されるものだが、本書は調査過程に沿って忠実に記述されている。従って忘却や思惑が入り混じり関係者の証言は大きく食い違う、まさに真相は『藪の中』状態。芥川龍之介作では7人の証言者が登場するが本作では遥かに多くの教会関係者が登場し勤勉とは言えない読者の私は混乱の極致。唯、読後感は悪くない。

  • sasha さん

    ヨハネ・パウロ1世の10年後に行われた真相調査には、やはりバチカン官僚の壁があった。それにしても、苦しみや痛みの痕跡も残さず人は死ねるものなのか。

  • ハル さん

    教皇ヨハネ・パウロ一世の死の謎。 その、あまりに短い在位期間の為に、暗殺なのか自然死なのかと疑惑が囁かれ続けている、迷宮のような謎に挑んだノンフィクション作品。 バチカンと云う、存在自体が謎に包まれた国の内部を、これでもかと覗き込ませてくれる。 神に仕える人が集うその場所が、実は一番愛から遠い場所なのだと、次々と語る関係者の言葉から伺えた。作者が最後にたどり着いた救いのない答えに、胸が痛む。 愛を説くペトロの後継者が『神様、私を取り去って下さい』と死を願っていたのなら、何と悲しい事だろう…

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ロンドン生まれ。ケンブリッジで教育を受ける。ロンドンの『オブザーバー』紙で、1978年から1988年まで、海外ニュース編集主任として勤務。サミュエル・テーラー・コールリッジの批判的伝記小説“Coleridge:Poet and Revolutionary”、“Spoiled Priest”、“Sev

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