ノー・ノー・ボーイ

ジョン・オカダ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784794922885
ISBN 10 : 4794922884
フォーマット
出版社
発行年月
1979年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
中山容 ,  
追加情報
:
323p;20

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読書メーターレビュー

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  • のし さん

    主人公イチローは日系二世で、第二次大戦中に兵役を拒否して投獄され、二年間を棒に振ってしまいます。テーマは、彼が自分の居場所を探すようやきがします。アメリカ人であることとはどういうことか、という問題と結びつきます。彼の周りに現れる人々は、みな「アメリカ人」になれなかった者ばかり。イチローの友人ケンジは、イチローと違って兵役に就き負傷し、脚が腐っていく死の病になります。イチローの苦悩、戦争に巻き込まれた日系人の苦しみ。日本人とは。戦争について何も知らない自分は考えさせられました。

  • Splash さん

    太平洋戦争の時、日系人がいかに不当な扱いを受けたか、そのため、日系人がいかに頑なになってしまったか、悲しい歴史が等身大で語られて、実感をもって迫ってくる。日本だって同じように閉鎖的なのかもしれない。インバウンド4000万人を目指す国は言葉どおりおもてなしの国になる必要がある。

  • まろ さん

    マイノリティとしてすら認識してもらえなかったマイノリティだったころの日系移民の物語。父が鈍い人物と見なす意見が多いみたいだけど、私はこのお父さん、すごく深みのある素敵な人だと思ったけどなぁ。

  • ゆうた さん

    この物語は万人が読むべき

  • トニー さん

    自分は日本人なのか、アメリカ人なのか、そのアイデンティティで揺れ動く日系二世の葛藤の物語。第二次世界大戦に従軍するかどうか、当時多くの人々が悩んだろう。アジア系に対して、よりもそれ以上に黒人への差別が明らかで印象的。とにかくこの本は読んで後悔しない一冊だろう。

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人物・団体紹介

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ジョン・オカダ

広島県にルーツを持つ日系アメリカ人二世。1923年9月23日シアトル生まれ。日米開戦後の42年アイダホ州ミニドカの収容所に入る。志願後、陸軍情報機関に所属、太平洋戦線へ。ワシントン大学、コロンビア大学ティーチャーズ・カレッジで学ぶ。57年に小説『ノーノー・ボーイ』を発表。71年に急死するが、その後小

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