ジョン・アーンスト・スタインベック

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赤い小馬

ジョン・アーンスト・スタインベック

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784102101070
ISBN 10 : 4102101071
フォーマット
出版社
発行年月
1993年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
16cm,156p

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読書メーターレビュー

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  • 巨峰 さん

    ローティンの男の子と開拓者の子であるお父さんとお母さん。そして馬については随一の使用人のビリー。一見アメリカの古き良き時代の童話風を装っているが、なかなかなかなか。特に1話と3話の結末は衝撃的で圧巻です。小さい子が読んだらトラウマになりそう。薄い短編集ですし、古本で見かけたら是非読んでみてほしい。

  • fseigojp さん

    二十日鼠と人間 怒りの葡萄と エデンの東 の間に書かれた半自伝的作品群 同文庫の スタインベック短編集 とともに、長編のためのスケッチのような味わい

  • 黒珈琲 さん

    舞台と登場人物が同一の連作短編集。短いながらもどれも読み応えがある。「贈り物」と「約束」で描かれる生命の神秘や自然の厳しさは、マッカーシーの『越境』に似た雰囲気がありとても好みだった。「大連峰」と「開拓者」に出てくる老人が、それぞれ昔を懐かしむ様子には切ない気持ちになり、その切なさがこの本全体を包み込んでいるように思えた。

  • くさてる さん

    アメリカの西部。ふたつの山脈に挟まれた湿地帯にある農場で生まれ育つ少年の日常と成長を描いた短編集。何気ない生活の描写と時折り起こる事件、そこから生まれる少年の感情の揺れ、農場で暮らす人々と動物の息遣い、そんなものに惹かれて読み続けてしまった。けして楽しいばかりの内容ではないし、人生に対する諦観のようなものも感じるけれど、素晴らしく面白かったです。

  • 高橋 橘苑 さん

    ジョーディ少年一家の連作4編。ジョーディが厳格な父親、やさしい母親、馬扱いの上手い雇われ人のビリーと過ごす少年時代の様を描いた作品。大自然の掟とも言える厳しさを前に、少年の悲しみと喜びに素直に共感できる。プレゼントされた子馬を育てる喜びと誇りと不安、老いて約立たなくなった者が何処に行くのか、約束を守るということがどれほど犠牲を払うことなのかをジョーディ少年が学んでゆく。なかでも最後の「開拓者」がとてもいい。西に向かいついに海に出た開拓者はもう行く所を失ってしまった、その魂は今も西部を放浪している。

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