ジョルジョ・アミトラーノ

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『山の音』こわれゆく家族 理想の教室

ジョルジョ・アミトラーノ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784622083245
ISBN 10 : 4622083248
フォーマット
発行年月
2007年03月
日本
追加情報
:
19cm,121p

内容詳細

62歳の尾形信吾は、美しく感受性豊かな嫁菊子に覚える幽かな情愛に戸惑い、揺れていた。繊細で冷酷な眼差しのもとに描かれる戦後の老い、性、夫婦、家族。川端康成の傑作をイタリア語翻訳家が濃やかに読み解く。

【著者紹介】
ジョルジョ・アミトラーノ : 1957年、イタリア、アンコーナ県イエージ市生まれ。ナポリ東洋大学卒業、東洋学博士、翻訳家。映画研究家。現在、ナポリ東洋大学教授として、日本近代・現代文学の教鞭をとるかたわら、「ラ・レプッブリカ」などのイタリア主要新聞、雑誌に文芸評論および映画評論も執筆している。エルサ・モランテ翻訳賞(1996年)、第一回アルカンターラ翻訳賞(1998年)、第十二回野間文芸翻訳賞(2001年)などの受賞歴がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 佐島楓@勉強中 さん

    ひとつ卒論のテーマを思いついてしまった。国境をはるか超える川端文学の普遍性を思う。

  • EX人間 さん

    以前読んだ『山の音』を深く掘り下げた本が読みたくて、図書館で借りた。イタリア人の作者の語り口調がきれい。作品のラストについての解説がよかった。

  • みさ さん

    山の音は大好きな作品です。この本で解釈を深めると、山の音は無駄な文が一つもない完成された作品なのだと気付かされます。それぞれの人物の人生における息苦しさを、より理解することができます。

  • しれもの さん

     『山の音』は、主人公信吾の観察とそこから発展する回想や妄想・想像に多くの筆が費やされている。 一見すると、なぜわざわざこのようなことを描写したのかと疑いたくなるような描写がいつくもあるが、 こうした描写を取り上げ小説の読みに意味付けしていく著者の手際は、まるで『山の音』に秘された宝物を発掘してゆくかのようである。 初読の自分がいかに字面しか追わぬ皮相的な読書をしていたかが反省される。

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ジョルジョ・アミトラーノ

1957年、イタリア、アンコーナ県イエージ市生まれ。ナポリ東洋大学卒業、東洋学博士、翻訳家。映画研究家。現在、ナポリ東洋大学教授として、日本近代・現代文学の教鞭をとるかたわら、「ラ・レプッブリカ」などのイタリア主要新聞、雑誌に文芸評論および映画評論も執筆している。エルサ・モランテ翻訳賞(1996年)

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