ジョルジュ・シムノン

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メグレと幽霊 河出文庫

ジョルジュ・シムノン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309462097
ISBN 10 : 430946209X
フォーマット
出版社
発行年月
2001年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
206p;15

内容詳細

パリ第18区署の刑事ロニョンが深夜、ジュノー並木通りの路上で何者かに撃たれた。なぜロニョンがそんな時刻にそこにいたのか、同僚の刑事は誰も知らない。そして、彼が現場に面した建物に住む若い女のもとに夜な夜な通っていたということがわかる。ロニョンは女の部屋にあがりこんで何をしていたのか。姿を消した女、そしてロニョンが残した謎の言葉「幽霊」…。

【著者紹介】
ジョルジュ・シムノン : フランス最大の推理小説作家。1903年ベルギー生まれ、1989年没。1922年以降フランスで作家活動をつづける。多作家として知られ、四百冊以上の小説を書き、約四千万冊が売れたといわれる。メグレはシムノンが創造した探偵で、パリ警視庁所属の司法警察局警視(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Ribes triste さん

    メグレ警視シリーズ。ロニョン刑事の銃撃事件を発端に、捜査が進むうちに、ロニョンが単独捜査をしていたことが明らかになる。メグレの鋭い人物観察が面白い。そして、いつもながらのメグレ夫人の内情の功も素敵なのです。巻末のメグレと奥さんのルイーズとの出逢いの話はほほえましい。

  • 康芳英 さん

    メグレが気にかけていた刑事が凶弾に倒れる、という緊迫した事件なのだけれども、結局いつも通りのメグレでしたとさ。やっぱりメグレの魅力は捜査線上に浮かび上がってくる様々な人との対峙とメグレの目を通した人物描写にあるのだなあと実感。

  • shibatay さん

    再読

  • まほろば さん

    最後のメグレと奥様の出会いのシーンが印象的。オランダ人のなんともいえないうさん臭さ。メグレの人物を見る目の確かさ。奥さん選びにも役立ったようで。

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ジョルジュ・シムノン

1903‐1989。ベルギー、リエージュ生まれ。中等学校を中退後、職を転々とした末、「リエージュ新聞」の記者となる。1919年に処女作“Au Pont des Arches”を発表。パリへ移住後、幾つものペンネームを使い分けながら、大衆雑誌に数多くの小説を執筆。「怪盗レトン」に始まるメグレ警視シリー

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