ジョウゼフ・コンラッド

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青春 他一篇

ジョウゼフ・コンラッド

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784003224830
ISBN 10 : 4003224833
フォーマット
出版社
発行年月
1990年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
114p;15X11

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • thayami さん

    表題『青春』では、『闇の奥』のマアロウが若き日の航海を回想。荒れる天候、船の破損・火災・沈没、漂流などの具体性(人生の醍醐味)で、老若、生死、そして新旧世界といった時の流れ(人生の神秘性)を描写。事実と幻想で揺れる中で掴んだ何か・・・、それが表題という感。『ドルのために』は、事件の途中から物語が始まり、事件前後を作中の人物に語らせる、という手法。人間臭さ漂うデビッドソンの方が、マアロウより親近感。決して派手さはないが、哀愁・美学が静かだが力強い。両作品とも示唆に富み、哲学的だなぁ。

  • きりぱい さん

    金とか恋とか人生で得るものは色々あるけれど、何も与えられずだた裸一貫、人間の力というものを感じさせてくれた機会が、青春を振り返ってなにより得難いものだった、というくくりにはうなずける。宮本輝が影響を受けた書として挙げていたので読んだのだけど、面白いか面白くなかったかというと、面白くはなかったかな。航海での災難は強烈なものだったけれど。「ドルのために」も海の男の話、こちらの方はまだ面白い。心優しいディヴィットソンはなぜ笑顔を失ってしまったのか、思いやり深かったばっかりに身にふりかかった苦い災難。

  • 飯田健雄 さん

    27歳で、コンラッドの『青春』を読んだ。当時、あと、5年前に 読んでおく本だったと後悔したのを記憶している。 最後部の一節が印象に残っている。 「すべての不思議なものにかけて言うんだが、 なんと言っても不思議な、美しいものはは海だ、 海そのものだと僕は信じている。でなければ、 青春だけか」、、人生と情熱が自然と一致する 季節、青春である、、

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ジョウゼフ・コンラッド

1857‐1924。20世紀前半を代表する作家の一人

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