ふたりの世界 4

ジョアン・リンガード

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784794929099
ISBN 10 : 4794929099
フォーマット
出版社
発行年月
1989年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
211p;23X15

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 星落秋風五丈原 さん

    原題は「A Proper Place」適切な場所という意味だがケヴィンとセイディーだけに向けられた言葉ではない。今回ケヴィンの弟でテロにも関わっているジェラルドがリヴァプールにやって来て騒動を起こす。今でいうPTSDにも悩まされておりテロで父親を亡くした辛さからまだ立ち直れていない。年齢からいってもまだケアが必要なのだが生憎この時代にそのような手厚い看護は望めない。自分と同じ子だくさんの家で暮らす黒人の女性マリアと知り合った事が再生の契機となる。自分に相応しい場所は自分で見つけ自分で作っていくものだ。

  • もりりん さん

    子どもも生まれ、リヴァプールで新たな生活をはじめるセイディーとケヴィン。さらにケヴィンの弟ジェラルドもやってきて、生活は困窮を極める。でも物語の調子はふしぎと明るい。狭い路地での暮らしや、隣人達のとふれあい、さらには親族の関わりまでと、大変なことは一杯。そんな暮らしの中、農園での仕事を得たケヴィンは地に足をつけて暮らすことにあこがれを持ち始めます。ケヴィン19歳(!)なのに、妻子を養うために頑張る素晴らしい男前です!しかし、まだまだセイディーとケヴィンの流浪は続きます。最終5巻へ!

  • ぱせり さん

    赤ちゃんのブレンダンを中心にして、ケヴィンもセイディーも、父と母の顔になっていた。挑むより、大切なものを守る。そういう暮らし方を選び始めていた。少しずつ、自分たちの望む生活が、はっきりし始めてきた時でもある。さらに子犬のタムシンを得て、一家の姿はずいぶん変わってきた。もう彼ら、「ふたり」の世界、じゃない。

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