ジョアン・フルーク

人物・団体ページへ

ダブルファッジ・ブラウニーが震えている ヴィレッジブックス

ジョアン・フルーク

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864913591
ISBN 10 : 4864913595
フォーマット
出版社
発行年月
2017年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
510p;15

内容詳細

母ドロレスとドクの結婚式をサプライズで計画したハンナたち。式を挙げる予定のラスベガスに向かっている幸せいっぱいの母とドクを見ていたハンナは、自分自身も一生に一度の大恋愛をしてみたいと思うようになっていた。ハンナにとって大切な二人の男性はプロポーズしてくれたし、彼らのことは愛しているけれど…。そんなとき、ラスベガスで思いもよらない出来事が!ハンナの恋、ついに決着!?

【著者紹介】
ジョアン・フルーク : アメリカ・ミネソタ州の小さな町で生まれ育つ。教師、心理学者、ミュージシャン、私立探偵や映画脚本の手伝いなど様々な職業を経て、1980年に作家デビュー。以後ヤング・アダルト、スリラー、ロマンスなどのジャンルで活躍。南カリフォルニア在住

上條ひろみ : 英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • aoringo さん

    ロスと楽しくやっているのにノーマンやマイクもキープしようとするのはどうかと思った。マイクはともかくノーマンに対して罪悪感を感じてしまう...。誰を選ぶかはまた次巻までおあずけ。みんなでわいわいホームパーティー、レシピ持ち寄ったりアメリカの日常っぽさはこのシリーズの楽しみ。ハンナほとんどお店ほったらかしだけどみんな手伝ってくれるからいいのか?シークレット・スパイス・クッキー(ケチャップ入り)のお味が気になる。

  • DONA さん

    ものすごく強引なやり方でハンナの結婚問題を終わらせた感じ。ハンナってこんなに性格悪かったっけ?と思ってしまうくらい。わがまま過ぎでしょう・・。まあこのまま行っても決定的な何かが無かったらどちらかに決めることはできなかったでしょうけど、それにしてもね〜。事件も犯人が勝手にバレたと勘違いして行動を起こして自滅するいつものパターン・・。だんだん魅力が無くなってきた気がしますが、次でどう収めるかによってシリーズを追いかけるかどうか決めようかな?

  • きょん さん

    嵐の中でも人を撥ねたら業務上過失致死位にはなりそうなもんだけど、アメリカは違うんだろうか?そして、マイクはともかくノーマンに対してはハンナ酷くないか?男性三人ともいっそ別の女性と結婚しちゃっても良いんじゃないかとコージーにあるまじき感想を持ってしまいました。ミステリ部分は全く伏線もへったくれもないので、ひたすらアメリカンカントリーライフを覗き見する気持ちで読んでた。

  • はるき さん

     ちょ、待てよ!ハンナの拡大ファミリー探偵団の恋がついに決着か!?無理くりの気もしますが、大技が出ました。まさかの伏兵…明日はどっちだ?

  • かおりっくま さん

    うーん、もう買うのやめようかな?ハンナを嫌いになりそうで

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品