ジュール・ヴェルヌ

人物・団体ページへ

十五少年漂流記 ポプラ社文庫

ジュール・ヴェルヌ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591010594
ISBN 10 : 4591010597
フォーマット
出版社
発行年月
1984年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,190p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ととろ さん

    子どもに勧めたものの、自分では読んでなかったので読んだ。小学生向けに端折りすぎてて、ほとんどあらすじみたいな感じだったので、これはちゃんと原作でいずれ読んでもらいたいものです。

  • 植田 和昭 さん

    何回読んでも面白いなあ。

  • 笑月 さん

    ブリアン父。ゴードン長男。ドニファン反抗期中の次男。モコ母。サービス長女。他子供達。って感じがした(´Д`)前半のゴードンが大人すぎで、ねぇ。モコは最初から最後まで好きでしたよ。

  • ひゆさ さん

    とても面白かったです。 子供たちのひたむきな姿が心に響きました。

  • Sanchai さん

    夏休みの読書として、小4の次男に読ませたが、ついでに自分でも読んでみた。自分自身でも初めてじっくり読んだ。舞台は今から150年前の南太平洋。15人の少年たちの協働、仲間割れと関係修復などが描かれ、とても面白い作品だった。無人島というと、常夏でジャングルに覆われたイメージを勝手に抱いてしまうが、チェアマン島には極寒の冬もあり、常夏ではないということを改めて思い知らされた。ベルヌの作品、もうちょっと読んでみたい気がする。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ジュール・ヴェルヌ

1828‐1905。フランスの小説家。港町ナントに生まれる。1848年に法学部生としてパリに上京後、学位を取得するも代訴人であった父の事務所を継ぐことを拒否、文学修行に励む。1863年、前年に出会った出版者エッツェルの手で、長編第一作となる『気球に乗って五週間』が刊行される。以後、世界中を舞台とした

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品