孤島

ジャン・グルニエ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480013507
ISBN 10 : 4480013504
フォーマット
出版社
発行年月
1991年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
186p;19X14

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • おか さん

    ジャン・グルニエは カミュが生涯 師と仰ぎ グルニエは17歳のカミュの才能を見出し 彼に文章を書くことを勧めた人です。カミュの「異邦人」は この「孤島」に影響されて書かれた。しかし 「異邦人」のあの灼熱の太陽の世界とは打って変って 「孤島」は淡々と大人の口調で語られている エッセイの様な感じです。カミュが序文を書いているが そこには 師に憧れ 追い求める 若さ溢れるカミュがいます。グルニエの追い求める自分自身とカミュの求める自分自身 同じなのだろうが カミュの短兵急さに若さを感じた。

  • bX さん

    ずっと若いころ、自分を見失い道に迷って途方に暮れていたころに、横浜伊勢佐木町の有隣堂本店でふと手にした本がこれ。始めは立読みで、そこにカミュが序文として寄せているある一節があるのだが、それを読んだとき、ずっと先のほうで一筋の光りが射し込んでくるような、「啓示」感というのかそんな感覚にとらわれて思わず購入した。著者の本文も素敵だが、僕は著者の本文はそっちのけで、カミュのこの序文をひたすら繰り返し読んでいる。そしてあれから30年、僕はいまだに読んでいる。

  • Koki Miyachi さん

    カミュの師、ジャン・グルニエの内面世界がひらく啓示の書。安住の地を孤島と呼び、それらにまつわる哲学的な思索のテキストは、心にじんわり染み込んでゆく。訳者の筆者に対する愛情もとりわけ印象深い。

  • 岩崎俊 さん

    カミュによる序文が非常に美しい。本文は、落ち着いた、何処か寂しげのあるようなものに思われる。しかし、無色の寂しさでない、彩りのある寂しさのような感じを受けた。短編集のようなつくりのため、気に入ったところを何度も読んだ。

  • kinoko-no さん

    親しみを感じるのは東洋的思想に通じるものがあるからなのか。特に最初の「空白の魔力」は繰り返し読んでしまった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品