ジャン・クロード・ブリスヴィル

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デカルトさんとパスカルくん 劇的対話

ジャン・クロード・ブリスヴィル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784875021612
ISBN 10 : 4875021615
フォーマット
出版社
発行年月
1989年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
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189p;20X14

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • Reina SAIJO さん

    51歳のデカルトと24歳のパスカルが顔を合わせて信仰を論じたら、という設定で書かれた短い戯曲。理知的な年長者と情熱的な若者という構図になっている。タイトルから察せられるようにお硬いだけでなく笑いをとるのも忘れていない。哲学者を主人公にしても面白い演劇になるよい事例なので、ぜひ実演されたものを観てみたい。研究者のレヴィスによる史実との食い違いを指摘した小論が付録にあるのも親切。訳者解説で歴史家と作家を不思議と対立させたがっているけれども、そうした構図を設けても作品が味わい深くなることはあまりないように思う。

  • あじといわし さん

    まずは、この芝居が見たくなる。そしてこの本の構成がすばらしい。演劇としてのブリスヴィルの「デカルトさんとパスカルくんー劇的対話」に続いて、歴史家であるレヴィスの「デカルトとパスカルの出会いー実情と虚構」と題した歴史的な立場での検証・批判、その二つをつなげ考察する立場としての「訳者あとがき」が見事にこの作品、デカルトやパスカルについての理解をさらに深めることができる。今の役者さんなら、デカルトやパスカルは誰が演じるのだろうかと妄想するだけでもちょっと楽しい。

  • きゅー さん

    史実によれば、デカルトとパスカルは確かに出会っている。しかし二人の間でどんな会話がやり取りされたのかは記録に残っていない。その会話を再創造したのが、この作品。タイトル通り、しゃべり口がとても軽く驚かされるが、二人の思想的背景はしっかりと書き込まれている。デカルト、あるいはパスカルに興味を持った人が読むには最適の一冊では。

  • ごまちゃん さん

    思ってたのとちょっと違った

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