ジャック・リッチー

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10ドルだって大金だ

ジャック・リッチー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309801018
ISBN 10 : 4309801013
フォーマット
出版社
発行年月
2006年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,296p

内容詳細

妻殺しを計画する男を待つ皮肉な展開がドライなユーモアで綴られる「妻を殺さば」、警部補が無邪気な子どもに翻弄される「毒薬であそぼう」など、短篇ミステリの名手リッチーによるバラエティに富んだ傑作短篇集。

【著者紹介】
ジャック・リッチー : 1922‐1983。アメリカの作家。ウィスコンシン州ミルウォーキー生まれ。1950年代から80年代にかけて「ヒッチコック・マガジン」「マンハント」「EQMM」などの雑誌に、350篇もの作品を発表した短篇ミステリの名手。軽妙なユーモアとツイスト、無駄をそぎ落とした簡潔なスタイルには定評がある。『エミリーがいない』でMWA(アメリカ探偵作家クラブ)最優秀短篇賞を受賞

藤村裕美 : 國學院大学文学部卒業

白須清美 : 早稲田大学第一文学部卒業

谷崎由依 : 京都大学大学院文学研究科修士課程修了

好野理恵 : 早稲田大学第一文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • さっちゃん さん

    短編集になると、これはいいけど後はもひとつとがっかりすることが多いのだが、ジャック・リッチーの場合は全部が面白く捻られていて飽きさせない。読後感も明るくてよい。上手くやられたという感じ。今回も堪能させてもらいました。

  • miroku さん

    しいて言えば似てるのは星新一。どれを読んでも面白い。着想とヒネリと構成力で読ますタイプの、まさに職人技を持つ作家。

  • マヌヌ2号 さん

    軽妙洒脱で時にブラック、そして全編キレッキレ。そんな短編集を読みたいと思っている人は、ジャック・リッチーの短編集を手に取ると良いでしょう。そうすれば、きっと至福の時間を得られるはず。少なくともぼくはそうでした。最高だぜ。まず最初の「妻を殺さば」からすごい。何がすごいのかというと、なんとこの短編、開始一行で傑作であることが確定してしまうのです。だってさ、この一文から始まる短編、面白くないわけがないやん? それに実際面白い訳やん? しかも着地の鮮やかさまで完璧やん? もう言うことないんですよね。完全に優勝。↓

  • J・P・フリーマン さん

    短い作品の中に面白さが凝縮しています。計算された設定や、ひねりを入れた結末があって短編小説ならではの妙技が味わえます。

  • mare さん

    おーもーしーろーい!一頁めの一行目からえ!?(笑)と引き込まれた。本当にうまい。

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ジャック・リッチー

1922年ウィスコンシン州ミルウォーキー生まれ。1982年「エミリーがいない」でアメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞最優秀短篇賞を受賞。迷刑事ヘンリー・ターンバックルや私立探偵カーデュラなどの人気シリーズを短篇で発表。2005年に日本で編まれた『クライム・マシン』が『このミステリーがすごい!』第1位に

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