ジェームズ・ハドリ・チェース

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ミス・ブランディッシの蘭

ジェームズ・ハドリ・チェース

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488133016
ISBN 10 : 4488133010
フォーマット
出版社
発行年月
1991年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
278p;15

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読書メーターレビュー

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  • NAO さん

    【刑事・探偵週間参加】書籍関係の仕事柄、イギリスでもアメリカギャング小説の需要が多いことを知り、それに応えるために書いたという、イギリス発のハードボイルド。美貌の令嬢を誘拐したギャング。その獲物をさらおうと、実力で介入してくる第二のギャング。暴力の限りを尽くす殺し屋たちの間をたらいまわしの様に連れまわされるミス・ブランディッシ。徹底的な暴力行為を描くことこそが大事なのだとでもいうように被害女性には名前すら与えられていないこと、また、ラストの言葉が強く印象に残った。

  • セウテス@第58回うさぎの館イベ、初読みの作家を読む「初祭り」やってます!( ̄- ̄)ゞ さん

    〔再読〕作者デビュー作品。本格推理小説の王国イギリスに、初めて自国で誕生したハードボイルド作品です。チンピラグループが、大富豪ブランディッシの娘がつけているアクセサリーを盗もうと計画する。しかし、彼女の婚約者を殺害してしまい、彼女を誘拐した事から物語は始まる。別のギャングが入り込んで来て、警察や探偵と入り乱れた展開となる。性と暴力を真っ正面から描いた本作は、発表当時は凄いインパクトがあっただろう。誘拐された娘が、長い時間別の環境に置かれ、その環境に慣れてしまうのは現実だろう。ラストの言葉は、たいへん重い。

  • ひらり なつ子@療養中 気持ちは元気 さん

    暴力、暴力、暴力。能がない。唯一よかったところは、ロコの服装がおしゃれなところくらい。あとがきによると、初版本の内容が問題になり、マイルドになった版を翻訳したらしいが、話しに深みがないのはそのせいではないか。翻訳の日本語もまずいが。

  • lico さん

    【第3回ガーディアン必読小説1000冊チャレンジ(8月14、15&16日)】事前に聞いていた話と落ちが違うと思っていたら底本に使った版がきつい表現や落ちを変更したマイルドなものを使ったらしい。直前にケッチャム読んだせいかもと思ったけど聞いていたほどどぎつい印象を受けなかったのはそれが原因かもしれない。比較できるほど読んではいないけれど自分が想像していた通りのハードボイルド小説で、特にこれといって感じるものはなかった。原著は米英語のスラングが大量のようだし原著で読んでこそなのかもしれない。

  • 陽一 さん

    文学的な匂いさえする確固とした主題。魅力的なストーリー。惚れ惚れするような簡潔な文章。必要以上に盛り込まない潔さ。優れたハードボイルド作家。

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