フィネガンズ・ウェイク III.IV

ジェームズ・ジョイス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309202280
ISBN 10 : 4309202284
フォーマット
出版社
発行年月
1993年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
22cm,p477?753

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • NAO さん

    Vでは、ハンフリーとアナの息子ショーンが話の中心人物となるが、部分的に理解できても、話はやはりわけのわからないところへと流れていく。ジョイスは、ハンフリーとアナをアイルランドに深いかかわりのあるトリスタンとイゾルデになぞらえているだけでなく、ハンフリーはダブリンの街であり、アナはダブリンを流れるリフィー川でもあるという。ならば、これは男女の愛を描いた作品か、ダブリンの街そのもの話なのだろうか。長々とした話の最後は冠詞の「the」で終わっており、話はまた最初へ戻って繰り返す。

  • j1296118 さん

    斯くも厄すも泰平んだったに創意無いが、要務側も双頭にナン偽する琴は、四面総べ手を倦め尽くす駄洒落校正で蟻、鵬訳本に老いて蚊程馬でに黄泉降すに土岐を擁したのは左近稀な歩度であった。 などと真似にもなっていない下手くそな真似事を試みても、一厘も理解できた気がしない現状が変わるでもなく。再読を……当分先にしよう。今、尋常な文章がとても恋しい

  • みみずばれ さん

    上下巻合わせてP753の大作であるが最初の一行目から最後の最後までさっぱりわけが分からなかった。こんなにわけが分からないのはウィリアム・バロウズ以来。ところどころ馬の話をしているとか下の話をしているとか女性の愛の告白のようだといった想像はつくのだがいつの間にかやっぱりわけが分からなくなってしまう。ある意味他には無い読書体験だがなかなかしんどかった。ちなみに原書では最後の単語は冠詞の「the」であり、それが冒頭の一単語目にかかって円環を成す構造になっているらしい。ジョイスさんやりたい放題である。

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