9・11 ユナイテッド93 テロリストと闘った乗客たちの記録 光文社文庫

ジェレ・ロングマン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784334761721
ISBN 10 : 4334761720
フォーマット
出版社
発行年月
2006年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,432p

内容詳細

「さあ、かかれっ」―かけ声と同時に、乗客たちはコックピットへ突進した。運命を我が手に取り戻すために。―2001年9月11日、ユナイテッド航空93便は、高度35,000フィートでハイジャックされた。機内に飛びかう絶叫と悲鳴。極限状態のなかで、愛する家族へ最後の電話をかける人々…。そして、おとずれる永遠の沈黙。いま明かされる、テロリストと闘った乗客たちの真実の記録。

【著者紹介】
ジェレ・ロングマン : 「ニューヨークタイムズ」紙の記者。93便の事件発生当初からペンシルベニア州シャンクスビルの墜落現場で取材活動を展開。処女作『The Girls of Summer:The U.S.Women’s Soccer Team and How it Changed the World(夏の娘たち―世界を変えた米女子サッカーチーム)』は高い評価を得た

原口まつ子 : 1953年生まれ、明治学院大学文学部英文学科卒業。電子部品メーカー勤務を経て、実務翻訳および出版翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • thayami さん

    運命に導かれ、辿り着く終焉の共有。Black Boxの断片公開や、機内の生々しいやりとりなどはない。然しながら、44人の半生の丁寧な描写が、乗員・乗客(テロリストを含めた)1人1人の人となりを肉付け。勇気という言葉が、少なからず陳腐に聞こえてしまう・・・。”たられば”は禁句も、CIA/FBIなどの縦割り組織の問題などが痛い。考えさせられたのが、ブッシュ大統領の”迎撃”判断。様々な覚悟をしたのだと推察。テロから生じる恐怖心と愛国心。但し、悲しいかな、心の傷が癒えることはない気がする。

  • キクチカ いいわけなんぞ、ござんせん さん

    アメリカ同時多発テロでマヒ状態になった9・11の日、ユナイテッド93便はペンシルバニア州の農地に墜落。そこに乗っていた乗客はハイジャックされた自分の飛行機が爆弾として使われる事を、携帯電話で知る。建物に激突される事なく墜落したのは乗客達が犯人達に反撃したからだという通話記録。亡くなった人達や遺族の方々の絶望的な状況。アメリカとはヒーローが好きなんだなあ、とつくづく思った。乗客の1人が遺した「レッツロール(かかれ)」の言葉。この言葉が兵隊の服にまでプリントされるという無神経さ。ブッシュ大統領の突撃命令。

  • nur1202 さん

    ある意味タイトル通りですけど、内容は 9/11 のテロ当日の話はあまり無く、機内にいた人たちの紹介がメインです。 何となく、編集が悪いというか、構成が悪いというか。 被害者の紹介なら紹介でまとめてしまって、当日の動きは別にまとめるとかすればもう少し判りやすい内容だったと思うんですがね。 被害者の紹介が各章に分かれているので、前半に本書の方向性が判らず、読みづらい印象を持ちました。 映画にもなったので当日の動きがもう少し判っているのかと思っていたら、そうでもないようだし。 事件の被害者や被害者の関係者の方は

  • うえ さん

    「四人のイスラムの男たちは,コーランを読んで身を清めておかなくてはならなかった。両手をすり合わせて自分たちの荷物や衣服,ナイフに身分証明書,パスポート,書類も清めておく必要があった」

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「ニューヨークタイムズ」紙の記者。93便の事件発生当初からペンシルベニア州シャンクスビルの墜落現場で取材活動を展開。処女作『The Girls of Summer:The U.S.Women’s Soccer Team and How it Changed the World(夏の娘たち―世界を変え

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