ジェリー・Z.ミュラー

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測りすぎ なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?

ジェリー・Z.ミュラー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784622087939
ISBN 10 : 4622087936
フォーマット
出版社
発行年月
2019年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
232p;20

内容詳細

教育、医療、ビジネス、行政、NPO…業績評価が組織をダメにする根本原因を分析。パフォーマンス測定への固執が機能不全に陥る原因と、数値測定の健全な使用方法を明示。巻末にはチェックリストを付す。

目次 : 1 議論(簡単な要旨/ 繰り返す欠陥)/ 2 背景(測定および能力給の成り立ち/ なぜ測定基準がこれほどほど人気になったのか/ プリンシパル、エージェント、動機づけ/ 哲学的批判)/ 3 あらゆるものの誤測定?―ケーススタディ(大学/ 学校/ 医療/ 警察/ 軍/ ビジネスと金融/ 慈善事業と対外援助/ 透明性が実績の敵になるとき―政治、外交、防諜、結婚)/ 4 結論(意図せぬ、だが予測可能な悪影響/ いつどうやって測定基準を用いるべきか―チェックリスト)

【著者紹介】
ジェリー・Z・ミュラー : アメリカ・カトリック大学歴史学部教授。専門は近代ヨーロッパの知性史、資本主義の歴史

松本裕 : 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Terry K さん

    評価者と被評価者との信頼関係の欠如が、評価における数値的測定への依存を生み出し、それにより両者の溝がさらに広がるという悪循環を生む、という説明は胸にグサッとくる。会社の評価システムこのままではいけない、といても立ってもいられなくなる。巻末に「測定執着」に陥らない、実績測定の適正な使い方チェックリストが掲載されているので、実践で大いに活用できそうだ。

  • Kazuya Sugitani さん

    現在、ありとあらゆるところに活用されている「業績測定」。業績を数値化し、それをスタッフの昇進や人事に活用しようとする、近代的な取り組みが、かえって組織の疲弊と非効率を招くという事実をいくつかのケースを用いて解説。特に、数値で測る仕組みでは未踏の事業は評価不能なので、イノベーションは生まれようがないという指摘は、日本の大学改革と科学技術政策の間違いを余すところなく剔抉している。ケースは全てアメリカのものだが、日本にも当てはまるものが多い。

  • ゆとりのなべはる さん

    数値で測り、数値で評価するのが当たり前になりつつあるなかで、数値評価が有害になってきた事例と理論を教えてくれる一冊。こういう知見というか、視点を持たせてくれたのは良かった。数値評価があれば、それをハックする人が出るのは当然ありえる。

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