ジェフ・ニコルソン

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装飾庭園殺人事件 扶桑社ミステリー

ジェフ・ニコルソン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594064778
ISBN 10 : 4594064779
フォーマット
出版社
発行年月
2011年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,363p

商品説明

英国文学の旗手が巧緻の限りを尽くす伝説のメタ・ミステリー登場!

ホテルで自殺したとみられる造園家。だがロンドンにいるはずのない夫の死に疑問を抱いた妻は独自に調査を始める。
すると奇妙な関係者が続々と現われ、ますます真相は混迷する。

内容詳細

ロンドンのホテルで、男の死体が見つかった。睡眠薬自殺と思われたが、美しい未亡人はそれを否定。遺体は高名な造園家で、いまは地方で装飾庭園を手がけているはずだった。それがなぜロンドンに?調査をはじめた未亡人の前に次々現われる奇妙な関係者たち。見えてくる夫の知られざる顔。混迷していく真相探し…そして、全員を一堂に会して驚愕の謎解きが行なわれるとき、思いもよらぬ世界が現前する!英国文学の旗手ジェフ・ニコルスンが巧緻の限りを尽くす、伝説のメタ・ミステリー登場。

【著者紹介】
ジェフ・ニコルスン : 1953年、イギリス生まれ。ケンブリッジ大学、エセックス大学を卒業。教師、セールスマン、警備員などの職業を経て作家になる。ラジオ・ドラマや戯曲の執筆経験もある

風間賢二 : 評論家・翻訳家。『ホラー小説大全』(角川書店)で日本推理作家協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    ホテルで死んでいた造園作家。明らかに自殺と思われる現状に待ったをかけたのが彼の美貌の妻(因みに心は愛し合っていないが、体は愛し合っていた関係)だった。彼女に巻き込まれた関係者が大集合を掛けられたのは・・・。隠し子、淫行クラブ、伝記の隠語、役者による被害者の再現、薬物、暴力、恐喝、誘拐などなどが次々、出てくる奇天烈さ。特にジョージ・ウッドの気持ち悪い手紙なんて『人間椅子』じゃん。原題を見て納得。でもファンサムとコンラッドはトホホだと思うよ。

  • Betty さん

    なんとも風変わりな展開だった。一人の造園家がホテルで死亡していた。自殺か他殺か・・・「夫は殺された」と未亡人は複数の人物に捜査を依頼する。次々と依頼された人物の目線で語られ造園家の人なりが浮き彫りにされていく。どの人物も癖があり退屈はしない。最後に一同を集めてネタバレがあるのですが驚きというより全体とのバランスがすごく良いと感じた。

  • Carella87 さん

    「きょとん」「ぽかん」が読了後の第一印象。読んだページの分だけ徒労感が募ってきて、それでも足元をすくわれるような解決を期待して読み進めると、ゆる〜い膝カックンをされた感じ(ウヘッ)。

  • timeturner さん

    やたら沢山の語り手がいてそれぞれの言い分を勘案して犯人を割り出すのかと思ったら、なんだこの結末! 作者が目の前にいたら殴ってるかも。庭園なんて関係ないじゃないか。

  • ネムル さん

    このオチに驚きも呆れもせず、ただただ懐かしい読み心地を覚えてしまうのは仕方がない。その結末はとりあえず無視するとして、登場人物皆変態という不思議な熱気による、ブラックでシニカルな笑いは絶品。

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