ジェフリー・D.サックス

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貧困の終焉2025年までに世界を変える

ジェフリー・D.サックス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784152087232
ISBN 10 : 4152087234
フォーマット
出版社
発行年月
2006年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,534p

内容詳細

経済的な自立を阻む「貧困の罠」から人々を救い出すことができれば、人類の5分の1を覆う飢餓は根絶できる。その実際的な秘策を、国際開発の第一人者が明らかにする力強い希望の書。

【著者紹介】
ジェフリー・サックス : 経済学者で国際開発の第一人者。1980年ハーバード大学博士号取得後、同大学経済学部助教授となり、1984年には29歳の若さで教授となる。20年間ハーバードに所属し、同大学国際開発センター所長を務めた。現在は、コロンビア大学地球研究所所長。また途上国政府や世界銀行ほか各国際機関のアドバイザーを務めており、開発途上国を支援するために発足した国連ミレニアム・プロジェクトにおいては、同教授がコフィ・アナン事務総長の依頼を受け、プロジェクトの長を務めた

鈴木主税 : 翻訳グループ牧人舎代表

野中邦子 : 出版社勤務の後フリーの編集者を経て現在は翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みねたか@ さん

    2025年までに世界の極度の貧困を解消する。このために先進国は何をすべきか。著者はこの国連ミレニアムプロジェクトの中核を担う経済学者。ボリビア,ポーランドそしてケニアのサウリ。様々な場所で経済の再建に取り組んだ経験に基づく論旨は説得力を持つ。本書が出版された2006年からすでに十余年。当然ながら順調な事ばかりではなかったはず。それでもこの活動は着実な成果を上げ,著者は世界の思想的なリーダーとして活動を継続しているという。知らなかったな。恥ずかしい。でも、少し世界が明るく見える。

  • ちぃ さん

    何年かぶり再読。わかりやすい目標を掲げることは大切!でも、具体的な処方箋を示さなければ絵に描いた餅。こうやってわかりやすい目標で大衆を引き付ける人も必要だし、地道に現場で取り組む人も大切。

  • grumpy さん

    きっと貧困は終焉するだろう、とただ楽観的に書かれたものではなく、著名な経済学者である筆者が、どうしたら極度の貧困をなくしていけるか、そのために先進国はどういった援助姿勢を持てば良いのかが明快に書かれています。全ての人々が一番下の梯子に足をかけられること、それが一番大切で、人間の尊厳を保てる最低レベルにまずは持っていくことが重要なのだと感じました。

  • ymdtko さん

    読んでいてすごくわくわくした。先進国がGDPの0.5%だけ支払えば貧困は終わる、と著者は説く。しかし知人が言うには、「賄賂やピンハネが横行していて、援助した額が全部市民の手に渡るなんてことはまずない。また彼らと共同でプログラムをやるにも、彼らは固定給以外にも勤務時間にバイトを入れて稼ごうとするから、とても気長にやらないといけない。事態はそんなに簡単じゃない」。どちらが正しいということもあるまい、何せアフリカは広すぎる/「開発の一番下の梯子」に足をかけるということ。そこから開発の正のスパイラルは始まる。

  • かみのさかな さん

    これまたななめ読み。どうして貧困が問題なのかを解説し、その処方箋を提示する内容です。著者の各国に対する取り組み事例の紹介が大部分を占めていて、もちろんそれ自体読む価値はあるのですが、「ミレニアム開発目標」の進捗状況は外務省のHP等で紹介されているようなので、詳しくは読みませんでした。個人的には、高校生の時にU2にはまり、ボノの活動等を通じて世界の貧困に関心を持ち始めたので、こうした形で再開するのは感慨深い(ボノが序文を寄せており、本書でもたびたび登場する。ただ、自分は最近U2聴いてない)。

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