ジェイムズ・ヒルトン

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新訳 チップス先生、さようなら

ジェイムズ・ヒルトン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863301610
ISBN 10 : 4863301618
フォーマット
出版社
発行年月
2016年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
156p;19

内容詳細

時代の移り変りの中で、チップス先生が守り続けた大切なものとは?英国のパブリック・スクールで教鞭をとる、懐しくも愛すべき老教師の姿を描いた不朽の名作を、流麗にして味わい深い新訳で。豊富な訳注とルビで、名作が読みやすく、より深くあなたの心に届きます。原本初版の挿絵つき。

【著者紹介】
ジェイムズ・ヒルトン : 1900‐54。イギリス生れの小説家。リーズ校およびケンブリッジ大学に学ぶ。大学在学中からアイリッシュ・インディペンデント紙やマンチェスター・ガーディアン紙などに寄稿。『失われた地平線』でホーソンデン賞、『チップス先生、さようなら』はベストセラーに。作品の映画化のために渡米し、のちにアメリカに帰化。映画『ミニヴァー夫人』でアカデミー脚色賞

大島一彦 : 昭和22年(1947年)茨城県生れ。早稲田大学文学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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新潮社文庫の旧版を暗記するほど愛読した私...

投稿日:2020/07/30 (木)

新潮社文庫の旧版を暗記するほど愛読した私にとって、現在の新潮社文庫の新訳は、あまりにも当たり障りのない穏健な翻訳として、受け入れ難いものだった。この「新訳 チップス先生、さようなら」は、注釈を多様するけれど、大変、満足出来る翻訳になっている。もし、「チップス先生、さようなら」を読むなら、現在の新潮社文庫のものは、お勧めしない。私は、この本をお勧めします。

カニさん さん | 兵庫県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぽけっとももんが さん

    「ブルックフィールドが教えなければならないのは、何にも増してこのバランス感覚、良識ではないか」ブルックフィールドの名物教師チップス先生が教えるラテン語やギリシア語は、すでにその頃から実務的な学問ではなかった。儲かる学校経営を企む新校長に対して、チップス先生の主張は、まさに現代の「教育とは何か」という問題に対する答えでもある。今すぐ役に立つ知識ばかりではなく、一生使わないかもしれないけれども知っているだけで心が豊かになる、そんなことも必要だろう。学校は塾じゃないし、大学は就職養成所じゃないはずなんだけど。

  • Saint Gabriel さん

    今の全世界の中高生にとって、アーサー・チッピング先生はどの様に写るのだろう。果たして人柄や教育方法は通じるのか?!

  • ヨカバイ さん

    心温まる物語と言えるが、何となくテンポがゆっくり過ぎ

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ジェイムズ・ヒルトン

1900‐1954年。『チップス先生、さようなら』『鎧なき騎士』『心の旅路』などの小説がある。『失われた地平線』は『チップス先生〜』とならぶ著者の代表作で、2度映画化されている

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