ルール!

シンシア・ロード

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784072578742
ISBN 10 : 4072578746
フォーマット
出版社
発行年月
2008年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,286p

内容詳細

自分と自閉症の弟にルールを課している、12才のキャサリンが自分らしくある事を学んでいく…。全米で絶賛&感動の嵐。ニューベリーオナー賞・全米図書館協会優良図書賞他多くの賞を受賞。

【著者紹介】
シンシア・ロード : 米国ニューハンプシャー州出身で、現在はメイン州在住。夫と娘、自閉症の息子とともに暮らす。教職、書籍販売を経て、作家となる。『ルール!』でデビュー。ニューベリー賞オナー賞、全米図書館協会優良図書賞他多くの賞を受賞

おびかゆうこ : 東京生まれ。出版社勤務、ドイツ留学を経て、現在は子どもの本の翻訳や創作にたずさわっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • karipo さん

    2012-41 始めは自閉症の弟を嫌がっていたキャサリンだけれど、最後は 二人とも仲良しに私は感じた。キャサリンは今の弟の現実を受け入れたの かな〜?また、「自閉症の人は脳の感じ方が少し違うし、みんなに迷惑なコトもしてしまうけど、悪い子ではない。逆に『自閉症の人は悪い人だ』と思う人の方が悪い人だ」と思った。

  • ユキ@ハムちょろハムちょろ さん

    児童向けだけどもYAくらいの子とか大人にもおすすめ。自閉症の弟を抱えてその世話をしつつ、自分だけの時間に憧れるキャサリン。ある日病院の患者の一人、言葉を話せない少年・ジェイソンの意思表示のことばカードを書くようになり…。大事だけど面倒で、ちょっと気負ってしまう家族のことを、キャサリンの心情を通して描く。ゆっくり丁寧に書かれているのに、全く中だるみを感じさせない。続きが気になって一気に読んでしまった。

  • のふし さん

    自閉症の弟を持つ12歳のキャサリン。ルールを作り、弟や自分にそれを言い聞かせることで心を守ろうとしていたけれど、新しい友達との出会いで成長していく。家族だからこそのきれいごとだけではない苦しみ、やりきれなさが少女の率直な言葉で伝わってくる。実は知らず知らず色眼鏡で見てしまっていたことに気付き、頭を殴られた気分。

  • romichan1 さん

    自閉症の子どもを持つ家庭で親はそこから学んでいくことも多いし、そういう子を持って自分の人生や他者に対する考えもいい意味で変わっていくことがあると思うが、そういう子を兄弟として持った子は他の子には分からないしんどさがたくさんあるんだろうとこの本を読んでつくづく思った。そんなしんどさを超えてキャサリンが成長していく様子がとてもよく描かれていると思った。

  • Aki さん

    自閉症の弟と、仕事をしている両親。しっかり者のお姉ちゃんは、自分のやりたいことと現実、自分の気持ちの動きに引き裂かれながらも、「ルール」を作ることで乗り切ろうと頑張ります。淡い恋も絡んできて。。。小学校高学年から、読んでほしい一冊。ローベルの『がまくんとかえるくん』シリーズを読んでいると、姉弟のやりとりが言語外の雰囲気までイメージできます。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

シンシア・ロード

児童書作家。デビュー作『ルール!』(主婦の友社)で、2007年ニューベリー賞オナーに選ばれた。米国ニューハンプシャー州出身で、現在はメイン州に在住。教師、行動障害スペシャリスト、書籍販売などを経て、作家に

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品