韓国人による末韓論 扶桑社新書

シンシアリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594077907
ISBN 10 : 4594077900
フォーマット
出版社
発行年月
2017年09月
日本
追加情報
:
247p;18

内容詳細

「慰安婦合意」どころではなく、次は「日韓基本条約」の破棄だ!国家の責任を放棄し、「偽善者」のふりすらやめる「自死国家」!かくも「ひどい外交」の末路は「断交」か?傲慢国家の最新動向!

目次 : 序章 日韓「憲法前文」の決定的な違い/ 第1章 文在寅政権の堕落と暴走「前夜」(「いい人のふり」をやめる責任放棄国家・韓国/ 「反日」は「迂回的」な「反米」と「親北」/ 韓国民の「夢」は「日本への先制攻撃」)/ 第2章 文大統領が抱える弱点(北朝鮮の術中にハマった韓国/ 文在寅政権が窺う「保守右派」の顔色/ 「庶民の味方」が掲げる無意味な政策)/ 第3章 韓国は平然と「慰安婦合意」を破棄する(「国家間合意」だからこそ破棄する!?/ 慰安婦合意の破棄は「既成事実」/ 日本は「基本条約」破棄の「口実」を与えてはならない)/ 第4章 傲慢国家・韓国の末路(もはや避けがたい「断交」への道/ 「主体性」を失くした「副作用」/ 「ヘル朝鮮」(地獄のような韓国)の行方)

【著者紹介】
シンシアリー : 1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本へ移住。韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日10万PVを超え、日本人に愛読されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • keiトモニ さん

    今日のニュースでも韓国外相が国連で慰安婦合意に問題がありとアホなことを言ってますね。韓国は“法治を見下す群衆の威圧が社会を支配…国民情緒が法より上に君臨する韓国社会…規則を守らない無責任な生き方は国民主権と言えない”←まさしく正論。日本も韓国猿真似の秋葉原首相演説への左翼衆愚参集低劣ヤジ…。しかし国民情緒が法より上とは!何ぃ!まだ“その上にダダコネ法がある”って!ああ法治国家ではないな。ですから条約や政府間合意はあってなきもの、破って当然かい。詐欺・偽証の多さ…罪を他人に擦り付ける…まさにジコチューだな。

  • スウィーニー校長 さん

    ★★★☆☆ 今回のテーマは、文在寅政権 → 慰安婦合意の撤回 → 韓国の末路 といった所。 「国民情緒法」に続き近年普及してきた言葉「ダダコネ法」。なんで近年なの??? 韓国は本当、どうなっていくのか。 なぜ世界における自国の状況把握、分析ができないの? 本当に北に飲み込まれそう・・・

  • ダンボー1号 さん

    〇韓論」 的な本は今まで10冊近く読んできたが この本は飛ばし読みで初めてちゃんと読まなかった。なぜだろう?もう飽きてきたかも?今までの読書で韓国の行動思考論理がわかってきたのでもうおなか一杯なんだろう。この〇韓本はヘイトとか言われていますが読んでよかった。今起きている隣国のニュースの受け止め方も読む前より深くわかってきた。

  • in medio tutissimus ibis. さん

    韓国はその成立経緯から反日が国是であり、さらに親米の保守と親北の革新の二つの潮流がある。前大統領弾劾を受けつつも保守は未だ存在感を保っているが、勢力と後継者の点で革新の優位はしばらく続く。北朝鮮は工作により反日を通じて韓国を同盟国米国と国際社会から遠ざけ、高麗連邦という罠に誘い込もうとしている。同時に韓国の上下を問わず周囲からの期待に応えることを止め権利だけを主張するというモラルハザードも進行している。慰安婦合意の破棄は韓国内では既成事実であり、結果近い将来日韓は断交する。早ければオリンピック直後の三一節

  • xuuhiro さん

    読了 その国の人が書いたらしい そんなに我が国が嫌ならつき纏わないで欲しい 誰も不自由はしない ファンタジー 空想 妄想に金を出す程 我が国にも余裕は無いはずだ! あの国に多額の賠償金(笑)払えるなら消費税増税するな(笑)

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シンシアリー

1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本へ移住。2023年帰化。母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子供のころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍か

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