シリア・ジェイムズ

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公爵家の建築家は逃げだした令嬢 ラズベリーブックス

シリア・ジェイムズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801925472
ISBN 10 : 4801925472
フォーマット
出版社
発行年月
2021年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
398p;15

内容詳細

アメリカの大富豪令嬢キャサリンは、ロンドンの設計会社に勤めている。姉ふたりはイギリス貴族とそれぞれ幸せな結婚をしたが、自分には結婚の意思はなく、英国初の女性建築家になりたいと願っていた。キャサリンはけがをした上司の代理として、城の改築のためコーンウォールを訪れるが、そこにいたのは兄の不慮の死により2週間前に公爵位を継いだばかりの元海軍将校ランスだった。公爵家の財政は破綻寸前で、兄が依頼した改築計画そのものを知らなかったランスは、この契約を打ち切ろうとするが、キャサリンの情熱を知り、いずれ城を売る際の付加価値になればと考え、滞在を許可する。出逢ったときから惹かれ合うふたりだったが、キャサリンの出自を知らなかったランスは、持参金付き令嬢との結婚をしぶしぶ考えていた。そんな時、ひょんなことからキャサリンが大富豪令嬢と知り、運命だと求婚する。だが公爵夫人は職業に就くことはできない…。大好評『伯爵家の家庭教師は逃げだした令嬢』シリーズ、ついに完結!

【著者紹介】
シリア・ジェイムズ : ロマンスと19世紀の文化、とくにジェイン・オースティンを愛する。多数の著作がある。北米ジェイン・オースティン協会の終身会員。脚本家の顔も持ち、全米脚本家組合にも所属している

旦紀子 : 東京生まれ。成城大学文芸学部英文学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ち〜 さん

    建築士を夢みる富豪の娘キャサリン。公爵家の城の改築設計のためランスの元へ。依頼していたのは亡くなったばかりの兄で、莫大な負債を相続したランスは追い返すつもりがその熱意と美貌に負け依頼。間もなく彼女の資産を知り最低最悪の求婚をするランス。なんて男だ!と思ったが、祖母との会話から俄然、ランスを応援したくなった。おバカだけど根は良い人。海軍生活が長かったとはいえ、貴族の家で育てられたランスが、いかにキャサリンの夢に歩み寄り、気持ちをつなぎ留められるか?夢もステキな旦那様も手に入れたキャサリンは本当に幸せ者だ。

  • たまきら さん

    逃げ出しシリーズ、最後は公爵が登場です。建築家として生きようと身を粉にして働く令嬢が、上司の代わりに送り込まれたのは見事なお城。けれどもお城の持ち主は金欠で首が回らない!…しかも彼女が莫大な持参金付きとばれ…。女性のキャリアと愛・家族の両立は現代でも大きな課題ですが、果敢に挑戦していく女子の姿がまっすぐで応援したくなる気持ちでいっぱいになります。このシリーズ初々しくてとても面白かった!

  • aiko さん

    世紀末の英国を舞台に女性初の建築家を目指し奮闘するヒロインと、義務と財政難に喘ぐ公爵のお仕事ロマンスでした。働く女性に全く理解の無かったヒーローが段々価値観を改めていく過程が良いですね。あとはヒーロー兄のエピをもう少し掘り下げて欲しかったな。 個人的にヒロインが地方に収まってしまうのは残念に感じたけど、この作品が描きたかったのはワークライフバランスなのだと思う。人生のステージが変わった時、二人で新たな幸せをどう模索するか。

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シリア・ジェイムズ

ロマンスと19世紀の文化、とくにジェイン・オースティンを愛する。多数の著作がある。北米ジェイン・オースティン協会の終身会員。脚本家の顔も持ち、全米脚本家組合にも所属している

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