見知らぬ国のスケッチ アライバルの世界

ショーン・タン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309274577
ISBN 10 : 4309274579
フォーマット
出版社
発行年月
2014年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
45p;32

内容詳細

世界中を感動させた『アライバル』。文字のない絵本が生まれるまでに試みたすべてをショーン・タン自身が語る、創作への愛と情熱にあふれた魅惑の一冊。

【著者紹介】
ショーン・タン : 1974年オーストラリア生まれ。幼い頃から絵を描くことが得意で、学生時代にはSF雑誌で活躍。西オーストラリア大学(University of Western Australia)では美術と英文学を修める。これまでに発表したいずれの作品も卓越した内容と表現で評価が高く、オーストラリア児童図書賞など数々の賞を受賞。作品は世界中で翻訳出版されている。現代を代表する新進気鋭のイラストレーター、絵本作家として活躍する一方、舞台監督、映画のコンセプトアーティストとして活動の場を拡げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kanegon69@凍結中 さん

    大作「アライバル」が生まれる過程でのショーン・タンの製作意図、作品に込めた思い、テーマについての考察、膨大なラフ・スケッチの一部、製作プロセスの紹介など、非常に丁寧に解説されています。「アライバル」を最初に観た時は、その不思議な世界、強いメッセージ性に衝撃を受けましたが、想像以上に非常に緻密にリサーチし、様々なものにインスパイアされ、そしてものすごく時間をかけて慎重に丁寧に製作されていることがよく分かりました。もはやこれは唯一無二の職人芸ではないでしょうかね!彼の他の作品もますます楽しみになってきました!

  • 隙あらば手を洗う♪みどりpiyopiyo♪ さん

    ものを創ることが好きです。ものを創る人が好きです。ものを創る工程には わくわくしちゃいます。みんなの創作過程を覗いてみたい♪ ■この本は、先程のサイレント絵本(グラフィック・ノヴェル)『アライバル』のメイキング・ブックです。作者が、ほんのワンシーンを思い描いたところから、コンセプトを絞り、キャラクターデザイン等を練りに練って、ストーリーを組み上げ、…といった工程を、作者自身の言葉と共につぶさに見ることができて、とても面白かったです (*・ᴗ・*)♪ (2010年)(→続

  • 夜長月🌙(よな) さん

    絵本「アライバル」の解説本。これを読んでしまうと「アライバル」を自由に感じ取れなくなってしまうので「アライバル」を存分に味わってから手にとってほしいです。

  • touch.0324 さん

    作者が言うように《『アライバル』の水面下の氷山》である。氷山は往々にして水面下に隠れている部分の方が大きいのだ。本書では『アライバル』の制作を、リサーチ、旅路、新しい町、言語、住まい、などに区切り、それぞれどこから着想を得たのかが語られている。"移民"に親しまない僕は、リサーチ部の移民や移民管理局の写真にかなり興味をひかれた。僕が彼の作品のレビューで使っていたシュルレアリスム、ディストピアというキーワードを本人の口から聞けたことも収穫であった。これは、もうひとつの『アライバル』と呼んでもいいのではないか。

  • greenish 🌿 さん

    言葉のないグラフィック・ノベル『アライバル』。この本が生まれるまでに試みた全てを、ショーン・タン自身が語る  ---長く複雑な製作過程。親指の爪ほどの大きさの細かなスケッチの数々が、それらを物語っている。全ては、心に漠然と浮かんだ「スーツケースをさげた異邦人」から始まった。そしてテーマは移民だと・・・。 移民たちの自伝やインタビュー、古き写真や絵画にインスピレーションを受けながら、あの船上の光景や大蛇が這う街、移民たち祖国の回想などが生まれていったそうです。創作者の想像力やあくなき探究心に心が震えました。

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