CD 輸入盤

マズルカ全集 ハラシェヴィチ(1993−2010)(2CD)

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NIFCCD208
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ハラシェヴィチNIFC初登場!
ショパンのマズルカ全集!


1955年の第5回ショパン国際ピアノ・コンクールでアシュケナージを押さえて第1位に輝いたアダム・ハラシェヴィチ。1995年、2000年、2005年、2010年のショパン国際ピアノ・コンクールで審査員を務めた重鎮が弾くマズルカ集は、ハラシェヴィチ、ポーランド放送、NIFCの長期間にわたる協力関係が実現させた記念碑的演奏です。
 1993年のレコーディング・スタートから完成まで17年。祖国ポーランドの大作曲家ショパンの音楽を弾き続けてきたハラシェヴィチが、マズルカの演奏、解釈の1つの結論として完成させた「マズルカ全集」。ハラシェヴィチの円熟の技術と経験、ポーランド人であるからこそ表現することのできるリズムや絶妙の間合い、色彩感は、モダンピアノで弾くマズルカの大きな指針となるに違いありません。ハラシェヴィチのマズルカ全集、それはショパンの祖国ポーランドが贈る「ショパンのマズルカ」の理想形といえるかも知れません。(東京エムプラス)

【収録情報】
ショパン:マズルカ全集
・マズルカOp.6
・マズルカOp.7
・マズルカOp.17
・マズルカOp.24
・マズルカOp.30
・マズルカOp.33
・マズルカOp.41
・マズルカOp.50
・マズルカOp.56
・マズルカOp.59
・マズルカOp.63
・マズルカ イ短調Dbop.42A
・マズルカ イ短調Dbop.42B『ノートル・タン』
・マズルカOp.67
・マズルカOp.68
・マズルカ第52番変ロ長調(WN.7)
・マズルカ第53番ト長調(WN.8)
・マズルカ第54番ニ長調
・マズルカ第56番変ロ長調(WN.41)
・マズルカ第57番ハ長調
・マズルカ第58番変イ長調(WN.45)

 アダム・ハラシェヴィチ(ピアノ/スタインウェイ)

 録音時期:1993年−2010年
 録音場所:ワルシャワ、ヴィトルト・ルトスワフスキ・ポーランド放送コンサート・スタジオ
 録音方式:デジタル(セッション)

収録曲   

  • 01. 57 Mazurkas - Adam Harasiewicz - Adam Harasiewicz

ユーザーレビュー

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ほんとうにびっくりしました。驚異的名演で...

投稿日:2016/01/23 (土)

ほんとうにびっくりしました。驚異的名演です。ハラシェヴィチは1955年のショパンコンクール優勝者ですが、そのとき2位だったアシュケナージの方が広く世に認められたのに対し、ハラシェヴィチは評論家などから冷遇され忘れられて来ました。それでも私は1950〜1970年代の録音を聴いて、これが最もショパンの心に触れる演奏ではないかと思っていました。ただ、当時のハラシェヴィチの演奏にはやや鈍重なところがあり、ショパンの曲は広く親しまれているにもかかわらず、それを正しく再現している人は誰もおらず、その演奏は難しいものだと感じていました。ところが今回のマズルカ全集ではハラシェヴィチが変身したというか、まことに切れ味が良く、しかもポーランド人にしかできない独特の間合いやアクセントをもって弾かれており、理想的な演奏になっています。1993年から2010年に掛けての録音というので78歳まで録音したということは一層の驚きです。ますます長生きして他の曲も再録音していただきたいと思います。

はろーきてぃ さん | 大阪府 | 不明

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ハラシェヴィッチの1960年代のショパン...

投稿日:2011/03/03 (木)

ハラシェヴィッチの1960年代のショパンはデッカの箱で出たが、その中でマズルカ集は一見普通っぽいが不思議な魅力に惹かれた。小曲集等の余白に録音したものをコツコツためてCD一枚分になったのにもビックリしたが、全集になっていない所に口惜しいものがあった。そこになぜか出てきたのがこれ。普通期待するとそれ程でもないというパターンが多いが、これははるかに期待以上。シュトンムプカ、チェルニー=ステファニスカ、ルービンシュタイン等のおっとり刀ではなく、速めのテンポに独特のルバートがかかる。速いだけに、マルクジンスキーのような粘着力こそないが、一曲一曲の独自性に思わず聴き入ってしまった。録音年代は詳細に書いてないが、時によってはミケのような古いスタインウェイを使ってるのではないかというような音を感じることもあるものの、全体の音は結構揃っている。またナショナルエディション準拠という訳でもない。現在エキエルらと並んでポーランドの権威みたいな感じになっているので、半端なものは出せなかったのだろうが、快活かつポーランドの匂い濃厚という点で非常に歓迎出来る全集が出たと言える。

ぬぬぬ さん | 不明 | 不明

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アダム・ハラシェヴィッチは、30年前に私...

投稿日:2011/02/25 (金)

アダム・ハラシェヴィッチは、30年前に私が初めてショパンに出会った<ショパンの心>というレコードのピアニストであった。それからショパンにのめり込むようになってしまった。ポーランド人で第5回ショパンコンクール優勝者であるが、新譜は私の知る限り1992年まで出されず、いつも1960年代の録音を繰り返し聴いてきた。カセットテープで聴いていた英雄ポロネーズは、まさにポーランド人のハラシェヴィッチにしか弾けないポロネーズの間合いがあり、格調高く、変イ長調がハ長調になるくらい狂うように聴きまくった中学生時代が懐かしい。いまだにハラシェヴィッチ以上のショパン弾きは出ていない。特に、ノクターン・ポロネーズ・ソナタ・マズルカは最高峰である。そのハラシェヴィッチがなんと新録音を出したのである!それもマズルカ全集を!技術的には1960年代のようにはいかないが、この自然さ、懐かしいハラシェヴィッチ節ともいえる優しさが滴る美しい音で初めて最新録音で聴ける。マズルカ演奏の最高傑作であろうと思う。なんとなくマズルカっぽく弾こうとして失敗する演奏が多い中、こんなに自然にこの難しい曲集を弾けてしまうのは奇跡に近い。ダン・タイ・ソン、ルイサダの最新録音も色あせるほどの本物である。ハラシェヴィッチには改めてじっくりショパンを最新録音で聴かせてほしい。せめて、ノクターン全集は実現させてください!!

ジュピター さん | 宮城県 | 不明

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ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

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