CD

ピアノ協奏曲第1番、第2番 仲道郁代(ピアノ)コルト&ワルシャワ国立フィル

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCC37516
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

仲道郁代 デビュー20周年記念連続リリース 第4弾
仲道郁代の軌跡(6タイトル)

●仲道郁代20年の軌跡
20周年シーズンのクライマックスをむかえ、内外のオーケストラとの共演、室内楽そしてソロ・リサイタルと、充実した演奏活動に拍車がかかっている仲道郁代。ベートーヴェンのソナタ完結編VOL.11と同時発売する20周年記念リリースの第4弾は、これまでの録音から特に内容の充実したものをセレクトし、ニュー・カップリング&ニュー・リマスタリングによって発売します。

仲道郁代の軌跡(1)
ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番
仲道郁代&ワルシャワ・フィル

1990年、デビューからわずか3年目にして、ショパンの故国ポーランドに赴いて録音した2枚のコンチェルト・アルバムから、協奏曲第1番と第2番の2曲を豪華カップリング。ポーランドの名指揮者コルト指揮するワルシャワ・フィルというこれ以上ないサポートのもと、ショパンの音楽が内包する感傷やロマンティシズムを臆するところなく表現しています。(BMG)

ショパン:
・ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11
・ピアノ協奏曲第2番へ短調 Op.21
 仲道郁代(ピアノ)
 ワルシャワ国立フィルハーモニー交響楽団
 指揮:カジミエシュ・コルト
 録音:1990年8月22日〜25日、ワルシャワ、フィルハーモニー・ホール
 DDD/STEREO/24BIT 192KHZ REMASTERING

内容詳細

別々に出ていた協奏曲を1枚にまとめた徳用盤。いずれもポーランドで録音したもので、まだデビュー3年目だった仲道郁代の、瑞々しい感性が息づいている。持ち前の美音に幅広い表現力が加わった秀演だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

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