CD

バラード集、スケルツォ集 フランソワ

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCE14140
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

フランソワ/ショパン:バラード、スケルツォ

フランソワならではの感興に満ちたショパンの世界が展開されます。ショパンといえばフランソワ、フランソワといえばショパンとされるくらい、フランソワはその天才的な閃きとファンタジーで、美しくも儚いショパンの世界を彼の持つ詩情豊かな世界と対峙させます。フランソワ若き日の夢多き1作です。(EMI)

ショパン:
・バラード第1〜4番
・スケルツォ第1〜4番

 サンソン・フランソワ(ピアノ)
 録音:1954年、1955年(モノラル)

内容詳細

まさしく天才的な感興とファンタジーにあふれた名演。フランソワでなければ表現し得ないショパンの世界が広がっており、ショパンの力強さと儚さが同居したロマンティシズムの極致が表出されている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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コルトー亡き後、フランスを代表するピアニ...

投稿日:2013/09/22 (日)

コルトー亡き後、フランスを代表するピアニストになったS.フランソワは、酒・煙草・ジャズをこよなく愛し、不健康な生活の果てに46歳の若さで逝ってしまった天才ピアニストとして実に個性的な芸術家でした。そのルックスからして独特の雰囲気を有しており天才のみが持つ自由奔放さ、豊かなファンタジーとポエジー、気高さ、ロマンティックな情緒とほろ苦くまろやかな味わいといった要素が、渾然一体となって存在しています。私がクラシック音楽を聴き出した頃売り出して来た演奏家なのですがある意味でちょっと近づき難い・・・正直扱いにくい人材・・・感じもしないではありませんでした。兎に角一筋縄では行かないという感じで演奏自体も「フランソワ節」とも呼ばれた溜めを絶妙に行使して演奏を展開して行くのですが気分次第な要素が大きく彼の最も得意した作曲家ショパンにおいても出来・不出来・・・そうした「ムラ気」のある処を是として見事に結実しているフランソワならではの持ち味の演奏が楽しめる事と思います。まるでライブ的即興的演奏の様相を呈しているのですが彼の演奏は没後も何度もCD版が重ねられているようです。本盤は1954〜1955年フランソワが三十歳台に差し掛かった若き頃収録したバラード集(モノラル)第1番(タイム7’44)、第2番(6’48)、第3番(7’01)、第4番(9’24)及びスケルツォ集(モノラル)第1番(同8’29)、第2番(10’11)、第3番(6’42)、第4番(11’53)で、例によって演奏タイムをメモしておきました。その天才的な閃きとファンタジーで、美しくも儚いショパンの世界を詩情豊かに展開しているのでしょう、モノラルという録音ハンディ関係なしに聴き継がれて行くべき演奏と思います。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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バラード3番と4番の演奏が存在価値が高い...

投稿日:2011/04/02 (土)

バラード3番と4番の演奏が存在価値が高いと思う。3番はまさに”水を得た魚の様”という形容がふさわしい。フランソワの資質が曲にピッタリ嵌った感じ。4番は本来どんな曲かと考えると、曲のクライマックスに向かって収斂していくような背後の力を感じる変奏曲形式なのだと思われる。それはベートーヴェン的思考でもある。で、その事を解らせてくれたのが最高の演奏と考えられるコルトーの29年録音であった。このフランソワも路線を一にするが、コルトーよりもう少しアッサリしたところに音楽センスを感じる。スケルツォ集も各曲の音楽的特徴をよく把握している。これでテクが充分なら曲集としてのベストだったかもしれないだけに少し残念。

M さん | 愛知県 | 不明

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この先、何が起こるか分からないような所が...

投稿日:2010/03/14 (日)

この先、何が起こるか分からないような所がいいね。自由奔放というか、閃くままに演奏しているが、この人の気性の激しさのようなものも感じた。他では味わえない独自の演奏で、フランソワのファンは聴き逃せない。音質はこのレヴェルなら演奏を楽しむのには十分だと思う。

カラジャン さん | 山口県 | 不明

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ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

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