CD 輸入盤

ショパン:ピアノ協奏曲第1番、ワルツ集、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ベラ・ダヴィドヴィチ、アルヴィド・ヤンソンス&モスクワ放送交響楽団、他(2CD)

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MEL1002584
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Russia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

アゼルバイジャンが生んだ大ピアニスト全盛期の録音

ソヴィエト連邦時代のアゼルバイジャン出身で、1949年の第4回ショパン・コンクールにおいてチェルニー=ステファンスカと優勝を分け合ったダヴィドヴィチ。特にショパンを得意とした彼女でしたが、ベートーヴェンの第1協奏曲は10歳になる頃にデビューを飾った曲でもあり、このアルバムには所縁の深い作品が集められいるといえます。ヴァイオリニスト、ドミトリー・シトコヴェツキーの母親としての顔を持つ彼女はその後アメリカに亡命し、現在は後進の指導を中心に活躍していますが、全盛期の録音を集めたこの2枚組では、独特のスケール感を持つ美しい演奏を堪能することが出来ます。(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1
1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15
2. ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11

Disc2
3. ショパン:ワルツ集(第1番〜第14番)

 ベラ・ダヴィドヴィチ(ピアノ)
 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団(1)
 モスクワ放送交響楽団(2)
 アルヴィド・ヤンソンス(指揮:1,2)

 録音:1962年(1)、1960年(2)、1961-63年(3)
 全てモノラル

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ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

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