ショスタコーヴィチ(1906-1975)
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ショスタコーヴィチ(1906-1975) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

2159件
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  • この録音のメインであるショスタコーヴィチの『チェロ...

    投稿日:2019/08/12

    この録音のメインであるショスタコーヴィチの『チェロ協奏曲第1番』は少し弱い感じがしたが、ヴァインベルクの『幻想曲』は素晴らしい演奏だ。 コベキナは叙情的な表現に特に優れていると思う。 コベキナの父親であるコーベキンの『バッカス』は、ざっと聴いただけだが、いまいち纏まりのない作品のようだ。娘の為にも素晴らしいチェロ協奏曲やチェロの為の作品を作曲して欲しいものだ。

    ユローヂィヴィ さん |40代

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  • 期待度、満点です。ショスタコーヴィッチの交響曲は...

    投稿日:2019/07/28

    期待度、満点です。ショスタコーヴィッチの交響曲は、マーラーの交響曲の影響を受けているのは間違いない。しかし、マーラーの交響曲とショスタコーヴィッチの交響曲は、100パーセント真逆の方向性である。それが、分かるのがこの交響曲第13番「バビ・ヤール」だ。はっきり言って、私には、マーラーの交響曲「大地の歌」が嫌いだ。名曲だが、その厭世観(逃避性)と耽美主義はオリジナルの「漢詩」を愚弄している。ところが、このショスタコーヴィッチの交響曲第13番「バビ・ヤール」は、ロシア語(原語)で、現実を「風刺」を武器にして正面から直面している。その点では、モーツアルトやベートーヴェンの交響曲に近く。「現実と戦う」素晴らしい交響曲です。それだけに、これだけ賛辞を受ける演奏の記録の録音は、大注目である。

    カニさん さん |50代

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  • 大野和士のショスタコーヴィッチの解釈が、大変、気...

    投稿日:2019/07/27

    大野和士のショスタコーヴィッチの解釈が、大変、気になる。井上さんのショスタコーヴィッチ交響曲全集も井上氏と大フィルのショスタコーヴィッチも、私には、理解できない。やや、ゲルギエフのショスタコーヴィッチの交響曲全集に解釈が似ていたが、理解できなかった。そこで、大野和士の新録音がでた。それが、ショスタコーヴィッチの交響曲第10番だけに、余計に気になる。あのカラヤンもライブ録音を含めて、3度もショスタコーヴィッチの交響曲第10番の録音を残しているが、正統派というよりもカラヤンの個性で塗りつぶした珍妙な演奏だった。そこで、この大野和士の新録音だ。オペラ的な解釈と演奏とするとカラヤン的な解釈だろうか?とにかく、期待している。

    カニさん さん |50代

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  • 素晴らしい

    投稿日:2019/07/18

    素晴らしい

    oldin さん |80代

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  • 6番はショスタコ交響曲中一、二を争う不人気曲だが、...

    投稿日:2019/06/25

    6番はショスタコ交響曲中一、二を争う不人気曲だが、駄作と決めつける前にこの演奏を聴いて下さい。確かに、二重言語とか隠された抵抗とか語られてはいるものの一応わかりやすく勝利の終楽章に突き進む運命型の5番の次がこれ?と初めは私も思った。やたら深刻で濃密なモヤモヤ感で塗りつぶされた1楽章、突然我に返ったように陽気な2楽章、そんなに急いでどこへ行くのか快速3楽章(前の年に作った弦楽四重奏曲第1番と同じ終わり方)、重いのか軽いのか、葬送なのか狂騒なのか、支離滅裂で人を喰ったような曲に戸惑った。でも、何度も聴いているうちにこれは作曲家の5番作曲前後のエピソードではないかという思い込みから抜けられなくなった。そんなもの単なる見当違いとしても、バーンスタインが言うような悲愴や西側をコケにする意図は感じないし、ムラヴィンスキーのような驚速超絶演奏や、味も素っ気も削ぎ落としてきれいに整頓されたK.ザンデルリンクの演奏では物足りない。1楽章でマーラー色たっぷりに死か狂気を覗き込むかのような恐怖をとくと味わわせてくれるハイティンク盤が私は大好きである。2楽章、3楽章のコントラストもいい。音響も素晴らしく、ACOの音色もホールトーンも味わい深い。東のコンドラシン盤と双璧をなす西側の名演奏。全15交響曲中で一番好きだ。カップリングの12番は二番煎じの駄作じゃないか?・・・と私も好みで決めつけているだけかも知れぬ。

    らぷとる さん

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  • このコンビのショスタコにはほとほと感心する。これよ...

    投稿日:2019/05/27

    このコンビのショスタコにはほとほと感心する。これより素晴らしいCDを探すが、なかなかないからである。本CDも素晴らしい。オケもロンドンの5大オケに間違いなく並んだと思う。余談だが、先日レビユーの高評価を見て買ったマズアのショスタコの5番(ロンドンフイル)など高評価と裏腹にラザレフの5番の方が数段良かった。

    和尚 さん |50代

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  • 今回のラザレフ&日本フィルのショスタコーヴィッチは...

    投稿日:2019/05/25

    今回のラザレフ&日本フィルのショスタコーヴィッチは交響曲12番と15番の組み合わせ。どちらも超のつく名演である。ラザレフのショスタコーヴィッチは基本的に早いインテンポのきっちりとした構成に、マエストロ独特の聞こえるか聞こえないかのピアニッシモと慟哭に似た痛切な表現が加わるものであったが今回も同じ。 12番では第1楽章の主部は猛烈なスピードとド迫力で一分の隙のない表現、第2楽章はほの暗い音色で統一したアダージョ、最終楽章ではティンパニの皮が破れんばかりの3連打の後にもの凄くテンポを落とした第1楽章の主題がピアニッシモで歌われた後、無慈悲に似たぶっきら棒な強音、強打のコーダで終る。”人類の夜明け”とはかけ離れた恐怖や不安に満ちた終わり方である。 マエストロが交響曲第5番のコーダで表現した得体のしれない何かに怒りをぶつけた解釈と同一性が感じられた。 15番は各楽章に打楽器が効果的に使われるが、第1楽章では打楽器が効果的にメリハリを付けている。第2楽章は重々しい金管のコラールの後のチェロ独奏がすすり泣くような音色で、慟哭の極み。トロンボーンの音色も重く、悲しみに満ちている。最終楽章のコーダでは思いがけない金管の鋭いアタックと各種打楽器群の対比が凄まじく、その緊張感、緊迫感は只者ではない。ショスタコーヴィッチ最後の交響曲の究極の終わり方に相応しいと思う。 それにしてもラザレフ&日本フィルのショスタコーヴィッチはもしかしたら現存では世界一かも。

    あきらくん さん |70代

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  • ロジンスキー盤(ウェストミンスター)と並ぶ名盤です。...

    投稿日:2019/05/16

    ロジンスキー盤(ウェストミンスター)と並ぶ名盤です。それぞれの楽音に込められたパワーと言うかエネルギーが物凄いです。好き嫌いがあって当然なのかも知れませんが、何をもってこの演奏を「やり過ぎ」と一方的に批判されるのか、まったく理解不能です。炭酸の抜けたサイダーのような演奏をお聴きになっておれば、宜しいのでは?

    紅茶キノコ さん |50代

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  • ピアノ協奏曲第2番を探していて友人に紹介されました...

    投稿日:2019/05/14

    ピアノ協奏曲第2番を探していて友人に紹介されました。試聴でヴァイオリンソナタがとても良かったので購入を決めました。ピアノ協奏曲第1番は聴き慣れている身としては、第2番、ヴァイオリンソナタ、第1番、という曲順もいい感じです。聴いてみてまずは第2番第2楽章の美しさにびっくり、第3楽章の軽妙さもいいです。これは題1番の第3楽章をちょっと思い出します。ヴァイオリンソナタはショスタコーヴィチらしいいろいろなものを感じさせます。できればリサ・バティアシュビリのヴァイオリンで聴いてみたかった。

    ガメラ さん

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  • これまで非常に見事だったこのコンビによるショスタコ...

    投稿日:2019/05/11

    これまで非常に見事だったこのコンビによるショスタコーヴィチ・シリーズだが、今回はやや不満の残る出来。第7番は前回のバーミンガム市響とのライヴを大変高く買っていたのだが、それに比べると全体にテンポが遅くなり、オケのヴィルトゥオジティもあって一段とグラマラスな印象。この曲の演奏にありがちな酷薄な感じがなく、常にヒューマンな感触があるのは一面ではプラスだが、この曲はやはり「非人間的な」面を持つ作品だと思うので、そういう部分がこの演奏では「おおらか」に過ぎる。第1楽章の「戦争の主題」の苛烈さ、あるいはパロディ性なども前回録音の方が的確であったように思うし、スケルツォ中間部、アダージョ中間部などのやたら好戦的な楽想も、もう少し煽ってほしい。第6番も第1楽章ラルゴは全く素晴らしい。この指揮者の緩徐楽章に対する適性が端的にうかがわれる。しかし、第2楽章以下ではもっとシャープさが欲しい。音楽が脂肪太り気味で「もっさり」し過ぎていると思う。かつてのムラヴィンスキー(1965年録音)もしくはゲルギエフ(マリインスキー・レーベルの再録音の方)が私の理想なのだが。

    村井 翔 さん

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ありがとうございました

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