ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

Sym.4: Kegel / Leipzig.rso

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SSS0035
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

ユーザーレビュー

総合評価

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年代を考慮しても酷い録音。しかし30種以...

投稿日:2010/01/29 (金)

年代を考慮しても酷い録音。しかし30種以上保有している中でも私のベスト5。 第1楽章のプレストがもう少し速ければNo.1かもしれない。 オケはソロ、アンサンブルともに不安定だが何度でも聴きたくなる。もう魔法のようだ。この曲の魅力をほぼ完全に表現できている。内容でラトル盤に「唯一」対抗できるのがケーゲルと、断言します。

tad さん | 青森県 | 不明

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モノラルであることが本当に残念なCD。で...

投稿日:2005/03/19 (土)

モノラルであることが本当に残念なCD。でも、それを補っても余りある豪演だと思います。このオケの金管もまだこのころは良かったみたい。とにかく指揮者の気合が尋常じゃないです。1楽章の弦フーガもこれ以上ないような気持ち悪いくらいの硬い音で弾ききっており、他楽章の荒々しい部分の灼熱さは気が狂いそうです。異常ケーゲルが見られます。若い頃はライブでもこんな演奏してたのね。

フランツ さん | 宮崎県 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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