ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

Piano Concerto.1, 2, Sym.1: Jansons / Bpo, Lpo, Rudy(P)antonsen(Tp)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
75886
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1995
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ヤンソンスのショスタコーヴィチ

■交響曲第1番
ヤンソンス指揮ベルリン・フィル
1994年デジタル録音

■ピアノ協奏曲第1番
ルディ(P)アントンセン(Tp)
ヤンソンス指揮ベルリン・フィル
1994年デジタル録音

■ピアノ協奏曲第2番
ルディ(P)
ヤンソンス指揮ロンドン・フィル
1997年デジタル録音


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収録曲   

  • 01. Intro - (featuring O.G. Kevi Kev)
  • 02. Rata-Tat-Boom
  • 03. All I Think About - (featuring Pookie)
  • 04. It's Goin' Down - (featuring Iyesha)
  • 05. Money Madd
  • 06. Under Da Influence
  • 07. Don't Fake The Funk - (featuring T.M.S/Reg)
  • 08. Gangsta Gangsta
  • 09. Dogday Afternoon - (featuring Primo/Baldhead Rick/Big Vic)
  • 10. Da City Was Made For Me - (featuring 11/5)
  • 11. On That Level
  • 12. Six Digit Figures - (featuring Cold World Hustlers)
  • 13. Brotha Luv
  • 14. Tennis Skirts
  • 15. Taking Da Roach Home
  • 16. Laid Made (Reminisce)
  • 17. Outro

ユーザーレビュー

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両一番は、ベルリンフィルと、2番は、ロン...

投稿日:2012/04/13 (金)

両一番は、ベルリンフィルと、2番は、ロンドンフィルとの演奏。ヤンソンスのショスタコーヴィッチは、いつもの様に、それほどに濃厚でなく、準音楽として捉まえて演奏。ドロドロ感は少なく、軽妙、ピアノ、オケ、トランペットの丁々発止、ほとんど嫌がらせのように、それぞれ自己主張しつつ、まとまっていく音楽はユニークで面白い。遊びまくっている、また時代を反映した秀作。佳演。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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